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2024 indo retreat 春分の天から

2月 新月からはじまった
インドリトリート
春分の点をむかえて

参加を決めてくださった方々と
インドの地でおおきなタカラモノを拾いあげた
時間を過ごさせていただきました。

大げさかもしれませんが
肚のなかでは
冥土の土産がひとつできたな
と感じています

みんなと
そして見守ってくださったこちらのみなさんとも
上昇を行進していました

未来からくる自分のサインをキャッチして
勇気を出して参加していただき
本当にありがとう
感動した日々でした。

すべてが愛の結晶


雄大でいて懐かしい
根源の方へ

聴こえてくる音は
波の音
地球の鼓動
私の内からも同じ鼓動

私の水と
地球の水


地球は母
私は母

私の持っている水と
地球の持っている水を
つなげて

湖面のキラキラとした
拡げていきました。

不確かな今はなく
過去や未来の不確かさを
真実と見ている私たちの眼は

今をまっすぐに見る
見極める
見始める
見定める

ひとつ奥にある眼をあけ

自然と踊り、語らう姿を
私たちは互いに讃えあいながら
カーテンを開けて行く

私たちが踊るように

いろんな色やカタチになったわたしたちの粒子も踊っていた。

インド ムンロー島での花マンダラ
そこにいてくれたわたし
拾い集めて
舟の葉に乗せて
川を渡って行きました
数時間前の私たち
可視化してくれたような花マンダラ

セレモニーのような旅から帰り

春分の点から作られた花マンダラは

春の花 インドの石
流れるように置いて行きました

五角形

マティスの踊っている人みたいだな

ミモザ 葉dragonのよう
高野槙のポンポンの周りにいて
楽しげにダンスに参加していました。

花弁のなかにはたくさんのたまご

翡翠のタワーが人と地の祈りを
天高く放射し
雲を超え宇宙にサインを送っていました。

The golden age begins

dragon、unicorn、arcangels universe planet people
galaxy personal

黄金期に共にいただろうたくさんの存在たちと
また 手を取り合っています。

あなたにひとつのdragonがむかいます。

その子は昔、一緒にいてた子です。
久しぶりの再会をねぎらい

今はあなた自身が何が欲しいのか
どうしたいのか
どうありたいのか
とても聴きたがっています。

呼ぶ号令は
あなたから発せられます。
決してあちらからは
無理には声かけないのです。

今 日本には
本当にたくさんの色のdragonのような存在が天から地からあなたへとむかっていて
その号令を待っています。

先日 待合室でのこと
居合わせたかたと世間話しで少し会話をすることがありました。

すぐそこにいるのに
この女性はどうして呼んであげないのだろうと
気になって

わたしがその女性にそれとなく
聞いてみました

いよいよ私も
ヤバいおばさんですが
受け入れる人にしか言わないと信じて。

それにdragonたちが戻ってきたのですもん
この再会はいつぶりなんだろうと思うとついつい。

あなたの翠(みどり)のdragonみたいな存在が
あなたと一緒にしてみたいことが
ありそうなので、
呼んであげてみてはどうだろうと。

そしたらそのかた
私の名前!みどりと言います。
とコロコロと笑いながら
目が一段と大きくなっていました。

このドラマティックな
再会の伏線は 他でもない
あなた自身が知っていますね

と言うか作ってきた伏線

随所に散りばめられています。

今あなたが観ている
ドラマよりも映画よりも
奇妙で素晴らしい再会がいま
リアルな私たちの前に起こりはじめています。

そちらよりもこちらの方が
おもしろいことがはじまっています。

とんでもねぇこと言うおばちゃんでも
かまいません💫

あなたの伏線回収の年がはじまっています
それは何話目の伏線なのか

すべてあなたが仕掛けていたことを
楽しんで行かれます。

あなたの物語がますます
紐解かれて行きます

あなたの旅をみんなが
見ています。

dragon unicorn arcangels
存在のカタチはどんな風であろうと
あなたの懐かしいメンバーが

揃い、あなたの愛と戯れていたい
と思っています。

あなたの行進を
盛り上げていく存在たち
人々たち 

地球と言う星
で呼吸をしているあなた自身が
希望のかたまり

ゆっくりと息をして

七色のむこう


八色へ


YAIRO

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