ユニコバルト

ユニコバルト

最近の記事

22/7 ナナニジの“希望ちゃん”こと望月りのがもたらした希望とは何か

デジタル声優アイドルグループ・22/7(ナナブンノニジュウニ)の2期生にあたる後輩メンバーが2022年2月27日にお披露目されてから、もうすぐ丸2年となる。先日、2021年12月11日の加入日に対して2周年を祝う投稿が公式Xよりされていたが、ファンにとってみれば2/27こそ2周年を実感する日なのではないだろうか。 人見知り集団と言われた11人のオリジナルメンバーから5人+途中加入の河瀬詩が残り、そこにどこか毛色の違う8人が加わった。明るくてコミュニケーションに積極的なメンバ

    • 旅人算 - 旅を続けるナナニジに授けられた2つの新しい世界

      22/7(ナナブンノニジュウニ)の2ndアルバム『旅人算』は、曲順がよく練られていてコンセプトアルバムのような趣もある、一枚を通して聴くことを推奨したくなるような作品でした。 今回は、そのコンセプチュアルな流れの中で大きな役割を担っている2曲の新曲について、どんなアイデンティティを持っているのか、ナナニジにとってどのような意義のある曲なのか等を軽く検証してみたいと思います。 君とどれくらい会わずにいられるか?アルバムの1曲目、リード曲と呼ばれる位置づけの曲。1stアルバム

      • 22/7 四条月 魂を継ぎし蒼き炎

        声を上げて泣いた。いきなり筆者の超個人的な話で申し訳ない。何に泣いたのかというと、アップトゥボーイ2024年1月号、22/7(ナナブンノニジュウニ)全員(活動休止中のメンバーを除く9人)登場によるグラビア、それに伴う約2万字インタビュー、その中の四条月(しじょうるな)のパートである。これがいかにエモーショナルであるかというのを、まずは語らせてほしい。 2023年の様々な出来事を受け入れ、そこからまた力強く進み続けようとする彼女たちのインタビューは、どれも目頭を熱くさせるもの

        • NOW ON AIR、このソロパートがすごい!

          私がNOW ON AIRというグループを追い始めたのは2018年5月頃。楽曲が好き、『きみの声をとどけたい』が好き、グループの雰囲気が好き、みんな可愛い、といった思いが出発点でした。しかし、現在の私が最も推しているもの、それはボーカルグループとしてのNOAなのです。 そこに至った経緯として、3つの大きなポイントがありました。1つ目は2019年7月の1stアルバムの発売です。ここでようやく、ソロパートの声の聴き分けがある程度出来るようになり、それぞれの歌声の魅力に気付き始めま

        22/7 ナナニジの“希望ちゃん”こと望月りのがもたらした希望とは何か