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エティハド航空でマドリードへ②乗り継ぎ〜マドリード

¡Bienvenidos a mi note!
Cuanto tiempo….
お久しぶりです。数ヶ月ぶりにnoteを開きました。
noteを見にきてくれてありがとうございます♡˙ᵕ˙

もう留学が折り返し地点を迎えましたが、まだ私の記事はマドリードにもついていないという笑(いい加減にして)

乏しい記憶をなんとか思い出して記事を書くので、エティハド航空アブダビ経由のマドリードへの旅にお付き合いください✈️

まずは手荷物検査

アブダビには深夜の23時過ぎに到着。
飛行機を降りてバスに乗り、ターミナルへと移動します。
最初に待っていたのは手荷物検査。基本的に乗り継ぎの際は、預け荷物(スーツケースなどの大きい荷物)は目的地までピックアップする必要はないのですが、手荷物検査は再度行います。
※預け荷物の預け直しが必要な場合もあるので航空券を発券する際によく確認してください。

ここで100ml以上の液体は捨てなければなりません。

げっ。機内でもらったペットボトルがまだ残ってるや、と思いここで一気飲み笑
他にもたくさんの乗客の方が水をがぶ飲みしていてなんだかシュールな空間でした。

無事手荷物検査が終わると搭乗時間までフリー時間です。
今回は乗り継ぎ時間が3時間程度と余裕があります。確かこの時点で2時間以上は搭乗時間まで待機していたかな。かなり暇でした。

ですが、前回の留学のように(ターキッシュエアラインズを利用してイスタンブールにて乗り継ぎ)2時間しか乗り継ぎ時間がなく、手荷物検査がかなり混雑&空港広すぎて移動にめちゃくちゃ時間がかかり、ファイナルコールにダッシュで駆け込むという事態は避けられました。
かなり時間に余裕はありましたが、とりあえずまずはゲートを確認。
手荷物検査の場所からは少しゲートが離れていたので早めに確認しておいてよかったです。

大好きな海外のお菓子を見ると、あ〜海外にいるなぁと感じます🍭🍬🍫

暇つぶしにカフェに行きコーヒーを注文。パソコンでなんか作業でもしようと思っていたのですが、さすが利用者の多い空港ランキング上位というだけあって、席が空いていませんでした(T . T)

優しげなお兄さんのテーブル席に1つ椅子が余っていたので使っていいか聞くと、一緒のテーブルに座っていいとのことだったので相席。話を聞くとフィリピン人の学生で海外の大学(どこか覚えていません)で博士課程に在学中。ちょうどヨーロッパ旅行の帰りでした。(インスタ交換したけど名前忘れた)

1時間くらいカフェでゆっくり過ごしてから、ゲートに向かい搭乗時間まで待ちました☕️💻

さてようやく搭乗時間。あとでnoteに書こうと思って書き留めていたコメントが「機内寒すぎなのにCAさんたち半袖。お腹痛い」でした笑
もっと他に書くことはなかったのかな・・・
飛行機はいくら夏でも羽織るものを持っていないと後々地獄を見ます。念の為カーディガンなどは手荷物に入れておくと安心です❄️

アブダビからスペインのマドリードまでは約6時間半✈️

離陸してすぐに軽食が出ました。



そのあと着陸の1時間前くらいにも最後のご飯。


機内で座って寝ているだけなのに計4食🍚🐷
流石にお腹は空いていないけどなんか食べれちゃいますよね🤤
どれも美味しかったです♡


そしてついに、、、

マドリードに到着!!

予定時間通りにマドリードのターミナル4に到着しました。
ワクワクというよりは、戻ってきたなぁとノスタルジアを感じる不思議な感覚。

まずは入国審査

スペインの入国は比較的簡単です。かなり列があってならびはしましたが、自分の番が来てパスポート提示。大学の入学許可証とか、住居証明書など諸々用意はしていましたが特に提示は求められませんでした。(2分くらいで終了)


サラマンカへ向かう

マドリードから留学先のサラマンカという都市に向かいます。
バスを利用するのですが、ちょうどいい時間の便がなくて、空港で5時間程度待機していました。
到着ゲートを出てすぐのカフェにて休憩☕️


(コーヒーとポテチの組み合わせはなかなかの挑戦)

空港のWi-Fiを利用して家族とビデオ通話をしたり、当時ハマっていた「あざとくて何が悪いの?」をTverで視聴したりして時間を潰していました笑笑
最近は無料のVPNサービスを利用してもなかなかTver繋がらず、これがスペインで見た最後の日本番組です(´・・`)

マドリードのバラハス国際空港からサラマンカまでの行き方はいくつかあるので、次の記事にまとめたいと思います🚗💨

それではまた!
¡Hasta pronto!

今年の目標:記事更新の習慣化✏️

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