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    uniのnoteです メンバーが好きなことをいろいろ書きます

  • ちょいとそこまでプロジェクト❷練馬区・高松編

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    ちょいとそこまでプロジェクトとは 地域での取材や歴史をもとに、その土地に根ざした演劇作品をつくるプロジェクトです。 2014年に練馬区・江古田にて第一弾「ナイス・エイジ」を上演。第二弾は、「練馬区・高松編」としてプロジェクト開始。その歩みを記してゆきます。この記録はプロジェクトメンバーにより編集されています。 ◯プロジェクトメンバー/阿部健一、齋藤優衣、新藤秀将、谷陽歩(以上演劇活性化団体uni)、高橋由佳(俳優)、矢部祥太(俳優)、塩田将也(劇作・演出家)により現在プロジェクトおよび演劇作品を製作中。時間をかけて製作するなかでメンバーは随時増えてゆきます。《助成:練馬区環境まちづくり公社 練馬区まちづくり活動助成 羽ばたき部門》

最近の記事

老いと死と判断

うちの犬の老化がゆるやかに進行している。 幼犬の時から一緒に過ごしてきて、はや14年。 いままでに2頭の愛犬を看取ってきたが、頭で分かっていてもやはり慣れない。 先日も病院である可能性を告げられた。まだ可能性の段階なのでなんとも言えないが、それでも考えてしまう。 犬で14歳はそこそこの高齢であり、この先何年生きるか本当に分からない。 だからこそ1日1日を主人として大事に過ごしているつもりではある。 (前回、大型犬を看取った時は気付いた時にしてやれないことが多くてひどく後悔し

    • ヒゲの話。

      どこかで書いたかもしれないし、書いていないかもしれない。 営業の仕事を辞める少し前から、ストレスなのか遺伝なのか髪が薄くなり、 筋力も大分落ちていたことも相まって、昔より大分みっともない姿になっていた。 営業の仕事ではいつも無理して笑っていた記憶がある。人の話に笑って相槌を打ち、頼まれたことはNOと言えず、それでも上手く立ち回れずに社内に味方が少なかった。 そんな時、限界が来て営業の仕事は辞めてしまったのだけれども、仕事を辞めて2〜3ヶ月経った12月の年の瀬、高熱で動けなく

      • 仕事を辞めて大型免許を取得した時の話 その1

        私は今、トラックの運転手で生活費を稼ぎながら劇団や俳優としての仕事をしている。トラックに乗る前は営業の仕事をしていたが、結局サラリーマンをやりながらクリエイティブな活動をするということの両立が出来ずに営業は辞めてしまった。 仕事を辞めてもその日暮らすお金は稼がなければいけないもの。どうせやるなら時給の高い仕事について必要最低限のお金だけを稼ぎ、残りの時間を自身の活動の時間に充てようと当時は思っていた。 ネットで時給の高い仕事を探していると、やはり資格が必要になるものが割り

        • 【恐怖】こわいはなし

          私は怖がりではあるが、子供の頃から心霊現象などに遭遇したことはなく、お化け屋敷などもマジで怖いから嫌なのではなく、驚かせてやろうという制作者の意図にまんまと嵌ってしまうのが嫌なのです。 よく聞く心霊現象として金縛りというものがありますが、私は一度しか経験したことがありません。その時は金縛り特有の息苦しさと意識はあるのに身体が動かない焦りの方が勝っていましたので、怖いなどということはありませんでした。 それがつい先日の晩、最近は暑くなって参りましたので、夜息苦しくなって窓を開け

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          買い物事情

          皆様GWいかがお過ごしでしょうか、新藤です。 仕事を辞めてから演劇に復帰致しまして、今回の記事で私の1日の様子でも書こうかと思ったのですが、せっかくなので買い物と私の冷蔵庫事情の話でも書こうかと思います。 私現在埼玉県に住んでいるのですが、身の回りになんとか通えるスーパーが3〜4件ほどあります。 まずはベルク。一番よく行きます。いつもお世話になっております。0時まで開いているのが嬉しいですね。月に10回くらい大体毎週水曜日と日曜日に通って普段の買い物はここで済ませてます。

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