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SONYFILM

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SONYからFUJIFILMへの移行のはなし。
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初めての記事がこれか。

初めての記事がこれか。

AさんとBさん、
どっちがいいか選べな〜い。

てなったとき、同時にデートなんぞできませんよね。
でも状況が同じじゃないのにもかかわらず、比較なんかできないですか?
比較するのって、状況同じだからできることで。

煮え切らねぇな、あいつ。
とみんな思っているところで、
ほのかに行動にでますよ。ふはは。

くらべるのって大変。

くらべるのって大変。

いやー。
比べるのってたいへんですよね。

重いのもいやだし、軽すぎると不安だし。

でもやっぱ一緒にいてたのしいのは、、

ていうのをね、いまみてますよ。

今の時点でわかってるのは
二個持ちして比較してると、みんなからの視線も頸椎も痛いし、
絡まって苦しくなって死にかけるよ、、

あーでももうすでにわかってきちゃったよね、、
答えは出てたんだけどね、、、

そっとしまうよ、ありがとう。

白黒つけるときがきた。

白黒つけるときがきた。

そろそろ白黒つけようと。
今日一緒にいて、やっぱわかった。

最初は、あ、、やっぱいつもの彼の方が居心地いいかな〜と思った。
お互いに扱い慣れてるから。付き合いは彼のが長いし。
新たに付き合うとなると、正直色々面倒くさいし。

ところがばってん。
気がつくと彼ばかりと触れてた。
平等に、、と思ってやむを得ずいつもの彼とも触れる。

次第に、新しい彼と二人になりたいと思ってしまう。。

一緒にいてよ

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ありがとう。

ありがとう。

情に流されて、そのまま続ければ続けるほど、
離れどきがわからなくなる...

違和感を感じたときに行動しないと、
なにが違和感なのかさえ、わからなくなる。

本当はこの人がいいってわかっているにも関わらず、いまいる人に理想を押し付けるなんぞナンセンス。
AさんにはAさんの良さが。
BさんにはBさんの良さが。

それで自分の中で決めた。
新しいこれからのこともたくさん考えた。

それでもやはり

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別れの時

別れの時

あんなに不満があったから、さみしさはほんのりあっても、すっきり笑顔でサヨナラできる
そう思っていた。

けれども、いざお別れの支度をしていたら

あれ?おかしい、見えない...
気がつくと大粒の涙が頬を伝っていた。
出会ったときのことを思い出しては、しばらく泣きらはしてた。

どうしてサヨナラしないといけないの?
そんなバカみたいなこと考えてた。
わたしにあなたを活かす能力がなかったから。

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タダより高いもの

タダより高いもの

悲しみを乗り越え、切り替えていく。

このnoteを始めた25日にレンタルをした。
FUJIFILMはレンズもボディもレンタルは無料なので手軽に外で試すことができる。手軽に。

というわけで、26日に新しい子お出迎えしたわけです。
(ずっと悩んでたよ。)

ボディはX-T3と決めていた。問題はレンズ。
コンパクト性と財政事情で18-55と単焦点、16-55で悩んだ。
そにたん重くなって億劫になった

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