はじめに

今回は「神保町一歩前」の記事になります。私も早く駿河台のキャンパスに行きたいです。そんな中今回記事を書いて頂いたのはカレー屋さんのAKL あから 〜カレーなる酒場～様です。👇はホームページになっております。お忙しい中の作成ありがとうございます。神田や神保町は本の街とカレーの街でも有名です。

https://aklcurry.jp/

店舗の概要

Q：店の概要を教えてください。

　神田淡路町・小川町にある AKL あから〜カレーなる酒場〜 は、ランチは幸せになれるカレー屋さん、夜は立ち飲み屋です。想いはもちろんカレー。おかげさまで５周年を迎えられました。
　深めのボウルに盛られたカレーは、２種類。 老舗肉屋から届けられる国産豚ひき肉と、たっぷりの野菜からできた、スパイスのデトックス効果を身体の芯まで感じる『キーマ』。 そして、牛・豚・鶏の3種のお肉をふんだんに使用した、ちょっと甘口『ミートさん(３)』。

コロナ禍での取り組み

Q：コロナ禍での取り組みを教えてください。

A：写真を見ての通り、あからは店の半分は開いているので、ほぼオープンエア状態。
　念のため5席あったイスは3席にしお客さまの間隔はとってあります。そもそも店主がきれい好きなので、意図せず手洗いはかかしません。などなど日々気をつけることを心がけています。

コロナ禍で感じたこと

Q：コロナ禍での思いや感じたことを教えてください。

A：一度閉めてしまうと再度開ける勇気がないで、お客さんが来なくても、八時にお店を閉めるようになっても店は開けていたいです。なので、ひとりで働くことのモチベーションの維持の大変さ。だから来店してくれた人への人間としての感謝をあらためて感じています。

メッセージ

Q：神保町に来る学生にメッセージをお願いします。

A：学生のみなさんは、若いだけや、学生だというだけでいろんな視線で見られ、行動を制限されていて頭が下がります。頑張って下さい。

おわりに

今回はAKL あから 〜カレーなる酒場～様に記事を書いて頂きました。お忙しい中作成して頂きありがとうございました。私のオススメは、牛・豚・鶏の3種のお肉をふんだんに使用した、ちょっと甘口『ミートさん(３)』です。カレー屋さんに記事を書いて頂いたにもかかわらず、実は辛いのが苦手なんですが、そんな私でもペロリと完食してします美味しさでした。次回もお楽しみに！！