神保町は"春の古本まつり"にて。チラ見する予定がいつの間にか、G・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」とヘミングウェイの「海流のなかの島々」(上・下)がリュックサックの中に。 こうやって積読が増えていくことに、私は気づいているのだろうか?
「ブックカフェ二十世紀のご案内」 神田神保町2丁目の開拓者ビル@ワンダー2階に、棚貸し書店に出品しています。書籍はほんの一部ですが、近くにお越しの際はお立ち寄りください。 様々な本を寛いだ環境で閲覧できる雰囲気の良いカフェです。 (NTS Journalスタッフ)
たまには平日の夜に神保町へ。偶々見つけたイタリアワインバー「アルゴヴィータ」にて一人晩酌。普段安物のワインを飲んでいるせいか、美味しいワインが身も心も染み入る。 何だかんだ仕事終わりに予定を入れておくと、日中頑張れるものだ。
本日は神保町で、ランチ。海老・豚肉と野菜炒め定食が旨し! そしてなんとコーヒーと中国風餅あんのデザートがセルフサービスで付いて、なんと880円❢ また来ま〜す😊
ゴールデンウィークに浮かれて、独り神保町で呑み歩く。最近渋谷から移転した「stacks bookstore」は、店内でクラフトビールを飲めるとあって、仕事終わりに(読書会終了後も含めて)度々訪れる。さて、明日からは何して過ごそうか。