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平等に接するって難しい

おはようございます。
ぎっくり腰が治らない柚佳です。

整骨院に行こうか、迷う…。
とりあえずコルセットして歩けているけど、
長時間座ってる時と立ち上がる時がツライ。
スタンディングデスクにしたいな。

さて、人が複数いるときに、
みんなの話を平等に聴くことって出来ていますか?

相手の立場、役職、自分の好き嫌い、その日の自分の気分や体調、
そんなんで聴き方に違いって出てくると思うんです。

・この人の話はちゃんと聴こう
・こいつは面倒だからスルーしよう
 (こいつって言ってる時点でOUT)
・今日はなんか聴く気分じゃないな

なんてことありませんか?

私は大いにあります。

考えてみると、自分の話をちゃんと聴いてくれる人の話は
私もちゃんと聴きたいと思うし、
聴いてくれない人の話は聴きたくないと拒絶している感じがします。

例を挙げると、職場の社長。
私が何か言うとまず否定から入る
「いや、それは…」
「違うだろ!」
と、とにかく否定。

「そうか。でもこうじゃないか?」
と一旦受け止めろ!っちゅーの、といつも思う。
そして、会話する気が失せるので
必要最低限のことしか言わないという現状。

逆に考えると、私がそんな話を聴けない人間にも
平等に接しないといけないのか?

誰のどんな言葉でも平等に聴く、受け止める、のが大事だと思う。
受け入れるかは別として、
聴いてもらえる安心感は自分が一番わかっているから、
だから相手にもそうしたいと思う朝なのでした。

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