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【ジョージアに住む人たち】刺青と人 漆黒のあぶり-002 2024/02/15

レギュラーの無名人インタビューを受けていただいた人で、ああこの人は追いかけておいたほうがいいなと思った人に継続してインタビューしてみる「≪何か≫と人」インタビューシリーズですが、今回は「刺青の人」という看板で、漆黒のあぶりさんにインタビューしました。
通常の無名人インタビュー記事はこちらからお読みください。

人の苦しみと楽しみと輝きを見るインタビューです。
まえがき:qbc(無名人インタビュー主催・作家)

漆黒年表

2019年04月 大学入学
2022年11月 ジョージア来訪:海外ノマド体験ワークショップ(帰国)
2023年03月 大学卒業
2023年04月 病んで自宅ひきこもり
2023年05月 ノマドニア時代の友人と日本で会って刺激される
2023年04月 病んで自宅ひきこもり(重)
2023年07月 ジョージア来訪:出日本
2024年01月 ストリート書道、さあやさんと出会う、地元テレビ出演
2024年02月 長崎広島原爆セミナー登壇、タトゥーアーティスト修行開始、書道クラス講師開始


(今回のインタビューは↓のインタビューの後半です)

私が親にして欲しかったことはお金じゃない

qbc:ちなみに、SNSってお好きなんですか?

漆黒のあぶり:SNSやると、普通のLINEとか返せなくなるから、あんまり好きじゃないんですよね。だからもうなんか、どうしようみたいにちょっと思ってます。
すごい上げるか、まったく上げなくなるかのどっちかみたいな。TikTokも最近全然上げられてないですね。
いろいろやってみて、やる分野に一貫性っていうか全部繋がっていればいいんですけど、それぞれがちょっとずつ違った分野すぎて、これは無理だよみたいな。一旦パンクしてて。一旦ちょっと、落ち着こうみたいに思って。

qbc:漆黒さんって、何が一番好きな人なんですか?

漆黒のあぶり:家にいることです。家にいるのが好きというか、なんていうんですか、ゆっくりしていたいだけなんですけど。

qbc:何をするのが好きです?

漆黒のあぶり:食べる、食べることです。

qbc:どんな食べ方?

漆黒のあぶり:どんな食べ方?
スシローのカウンターで1人で食べるのとか好きです。あとサイゼに1人で行って、好きなものを頼みまくっても1000円だった、とか。そういうのが好きです。
1人で飲みに行くのも好きで。ジョージアだったら、最近行きつけのバーみたいなところができて。夫婦でやっているお店なんですけど、そこに1人で飲みに行きます。

qbc:あ、どんな飲み方です?

漆黒のあぶり:なんか元々、私は予定を入れるのがすごい好きじゃなくて。
今日飲みに行こう、みたいなのでいいんですよ。何日も前からこの日を空けて遊ぶっていうのが、本当に無理で。行きたくなくなっちゃうんですよ。面倒くさくなっちゃって。
だから、行きつけのバーだと、自分の好きな時に行けるから、友達とも違う距離感じゃないですか。だから行きやすいというか、好きです。

qbc:ちょっと話戻るんですけど、タトゥーアーティストを目指す方向でお話していましたが、書道のほうを広げようとは思われないんですか?

漆黒のあぶり:書道を優先してしまうと、タトゥーのほうをする時間がなくなってしまうので。書道はあくまでもタトゥーアーティストになるための、お金を稼ぐ手段としてしか今は考えてないですね。

qbc:なるほど。

漆黒のあぶり:いやでも、来月何してるんですかね。自分のメンタル的に無理がきて、貯金も尽きたら日本に帰るっていうのは、これはもう決めました。

qbc:なんでしょう。漆黒さんって、元から荒々しい人生だったんですか?

漆黒のあぶり:小学校中学校、高校ぐらいののときは、むしろ普通で。
なんでこうなっちゃったんだろうと思って。でも、もう生きてるからいいか、みたいな。

qbc:ジョージアにきて、いわゆるデジタルノマドになるみたいなことは目指さなかったんですか? 海外にいながら日本の案件を受けるみたいな働き方。

漆黒のあぶり:私はWebライターとかやってみようと思ったんです。でも、できなかったんです。クラウドワークスもやってみたんですけど、全然返信返ってこないし。
ライターとか動画の編集とか、応募は全然やってみたんですけど、でもできないから焼き鳥のバイトするんですけど。でも給料良くないし。
焼き鳥は週3で木金土で入って欲しいって言われてて、けどそれでも1日で5時間働いて、日本に比べて時給1000円とかもなくて、500円とかで。私、日本では時給1500円ぐらいで働いたのに、3分の1ですよ、やってらんないじゃないですか。4年も働いてたのに。
日本食食えるしいいかなと思ったけど、現地の時給ってそんなもんなんですよ。日本人ってことを加味してもうちょっと上げてくれてもいいかなと思うんですけど。

qbc:ジョージア仕事だと、そんなに安いんだね。

漆黒のあぶり:そうなんです。だからその焼き鳥屋さんで、注文した人の名前を書道でその場で書いてプレゼントするみたいな私専用のセットメニューを、自分の歩合給としてプラスしてくれないか、って思ってて。それをまた今度、提案しに行こうと思ってるんですけど。
そのセットをプラス500円とかで売って、それを1日8人くらいに売ったら、ようやく私の1ヶ月の生活費10万円はまかなえるんですよ。

qbc:なるほどね。

漆黒のあぶり:他の人は、クラウドワークスとかで日本と繋がって稼いでると思うんですけど、私はそれがちょっとよくわかんなくてできないから。
だから私、この収入ならやっていけるって今日の朝、朝起きたくないなと思いながら、計算したらこれいけるやんと思って。これでいこうって思って。

qbc:なんでクラウドワークスで受注できないんですかね。

漆黒のあぶり:わかんないんです、私も。できないからできないんですよ。なんでできないんだ、みたいな。ちょっとできないんですよ。
私も動画編集とかやればいいのに、自分ができるのは、なぜか焼き鳥屋とかなんですよね。できることがこれしかないから、やってるんですけど、はい。

qbc:まあでも、Webライターにならなくても、ストリート書道でテレビに出たりするんですから、十分ご活躍されてると思いますよ。
人々を笑顔にしているわけです。

漆黒のあぶり:ありがとうございます。ちょっと自信持ってやっていきます。でも私、羨ましいですよ。他の人はなんでできるんだろうと思って。
友達からも、すごいねって言われたりするけど、私からしたら普通に働いたほうがすごいし、私は別にそんなにすごいことやってないしな、みたいな。
今の状況に置かれているからやっているだけで。

qbc:何か、これこれしたいのでお金をください! みたいなのはどうなんですか?

漆黒のあぶり:クラウドファンディングってやつですか? 

qbc:そうそう、クラファンとか。あとライバーとかも。

漆黒のあぶり:ジョージアの電話番号でやってるから、収益化できないんですよ私。日本のアカウントだったら収益化できるんですけど、ジョージアのって収益化できないらしくて。

qbc:あーそうなのか、なるほど。

漆黒のあぶり:でも今の一番の悩みは、やっぱりどうやって生活費を稼ぐかって、ただそれだけですね。お金があれば、悩みはだいたい解決されるんで。

qbc:日本のご家族には頼れないんですか?

漆黒のあぶり:日本の家族は、ほぼ縁を切ったようなものなので。でも3月に妹がワンチャンくるんですけど。
まあでも、言ったら助けてくれるんですよ。けど、ここでその助けを借りてしまったら、それまでで終わりなんですよ、きっと。助けを借りるくらいなら、だったら黙って日本で就職すればいいじゃないですか。
正直、実は父親から仕送りでも送ろうか、みたいに言われたんですよ。私は本当はめちゃくちゃ欲しかったし、でもまだ貯金の残りはあるにしても、ここで借りちゃったら、その仕送りで生き延びられることになるんで、このままずっと私の状況は変わらないなと思って。
断りました。ちょうどストリート書道っていうのを見つけたタイミングだったし。

qbc:お金もらっちゃったら、自分は変われないと。

漆黒のあぶり:そうですね。でも今、見事に追い込まれてるんですけど。
それに、私も別に親と大して連絡を取ってるわけでもないし、私はそれ相応のものを返せないし、なんか、親に借りを作りたくなかったというか。
本当に私のことを思っているなら、ちょっと突き放して欲しいって思って。助けて欲しいけど。助けてくれるのはめちゃくちゃありがたいけど、っていう感じです。

qbc:うんうん。

漆黒のあぶり:普通に考えて、23歳女で、大学も奨学金なしで入れてもらって。私は今までの人生で経済的に困ったことはないし、こんなに窮地に追いこまれたことはないから。
でもそれは、今までは不自由なく暮らしていける船に、親に乗っけてもらっていたからですよね。すごくありがたいことだとわかっています。だけど、私がして欲しかったのはそういうことじゃなくて。自分の気持ちをわかってもらいたかったり、精神的に助けてほしいときに助けてもらいたかったり。金銭的なことではなくて。

qbc:うんうん。

漆黒のあぶり:今、自分でどうにかしようって思いました、ありがとうございます。
解決しました。私が今のこの状況をどうして選んだのか、忘れていました。親に借りようと思えば借りれるし、だけど、それを選ばなかったのは、自分だし。

qbc:自分で選び取った、人生のピンチですね。親が与えてくれなかった、子供のピンチ。

本当はなりたいものがあるけど、結局親の目とかを気にしてできない

qbc:漆黒さんは、大学4年間って、どんな感じだったんですか?

漆黒のあぶり:4年間バイトしてましたね、基本。同じお店でずっと焼き鳥焼いてました。

qbc:学生生活は?

漆黒のあぶり:学生生活ですか。遊んだけど真面目、みたいな。

qbc:どんな遊び?

漆黒のあぶり:めっちゃ相席屋行ったりとか。それくらいです。大学の間は、中絶のこととかもあって、なんか真面目に人と付きあうのがバカバカしいなと思って。いろんな男と遊べるだけ遊んで、みたいな感じでした。
ちょうどコロナの時で、飲み屋はどこもやっていなくて、相席屋しか行けなかったんですよ。タダ酒だったし、友達と行ってました。
それで、そういう世界も見てきたんですけど、結局自分には何か合ってないな、みたいに思って。そういう世界に行った友達も何人かいるんですけど、私には合ってなくて。

qbc:なるほど。

漆黒のあぶり:私はなんかもう、静かに暮らしたい。好きな人と飲みたいです。飲み会するより、サシで飲むくらいがいいし。

qbc:今、何を感じていますか?

漆黒のあぶり:今は、もうお金欲しい、これしか出てこない。
本当にマジでもう精神的にやばいみたいな。考えすぎて動けないみたいになったけど、泣いてもお金は降ってこないし、イライラしても金降ってこないし。
めちゃくちゃメンタルいかれて働けなくなったり、不安になったりすることもあるけど、まだ気力が残ってるから、とりあえずやってみて、駄目だったら諦めて日本帰ろうかな、みたいな。
親からの仕送りは、月3万みたいに言われたけど、それは断って、貯金がゼロになったら帰りの航空券だけ出してほしいって言ったんですよ。
だからもう、本当に本当にマジでゼロになったら、もうそれで日本帰ろうと思って。それから、また考えよう、みたいな。絶対どうにかしますけど。

qbc:漆黒さん、昔なりたかったものは?

漆黒のあぶり:一番最初は、動物がめっちゃ好きだったので。志村どうぶつ園とかめっちゃ見まくってて。そのあとでイルカショー見てイルカの調教師になりたかったけど、泳げなかったから諦めて。
動物系でずっと来たんですよ。でも動物の熱が中学校くらいで冷めて、旅行とか海外が好きで、旅行系で行こうと思って。

qbc:はい。

漆黒のあぶり:それを、ふと父親に言ったんですよ。父親は、みんなが知ってるような大企業なんですけど。そしたら、父親が、旅行業界って稼げないよとか言われて。
稼げるか稼げないかで言ってんないじゃないですか、そういうときって、まだ子どもだし。父親は、なんかいらんこと言っちゃうタイプなんですね。正論が正しいじゃないけど。なんでそんなこと言われなきゃいけないんだろうと思って。

qbc:なるほど。

漆黒のあぶり:高校に入って、そのとき付きあってた彼氏に、教えることが好きで英語も好きで、バレーボールもしてたから、教員とかやればいいんじゃないって言われて、教員目指しだしたみたいな。
それでなんとなく手相占い行ったら、教職の星があるとか言われて。確かに自分も向いてると思ったし、先生とか好きだったから、先生かな、みたいな感じで。
教職取れる大学入って、居酒屋とかの飲食系も多分向いてて好きで。けど、これっていう、自分がしっくりするくるものが全くなくて。ホテルの会社とかも見たけど、自分がホテルで働いてる感じもしないし。社長とか言ってる時期もありましたね、そういえば。
何になりたかったんだろう。物を作ったり絵を描いたりも、すごい好きとも言えないんですよね。

qbc:何が好きな人なんですか?

漆黒のあぶり:1人で作ったり、集中してる時間。最近だったら、彫ってるとき。
でも、なんか、線とかイラストをなぞってるときとか、めっちゃ集中してるなと思いますけど、やっぱりタトゥーアーティスト合ってるのかな、みたいなこと思ったりもして。
何が合ってて何が間違ってるかもわかんないし、まだタトゥーのコツをつかんでないから。
いろんなことを考えながら、これは駄目、これはもうちょっとこういう感じでやってみようとか考えて。余計なこと考えたりしてると、線はブレるし。まだマスターの域に行ってないから。
それに比べて、書道は10年もやってて。どんなに周りの人に見られていようと、普通に没頭できるんですよ。タトゥーはその域に行ってないから。だから、練習かな。

qbc:漆黒さんって、どんな育てられ方したんですか?

漆黒のあぶり:ちゃんとしたっていうか。はみ出さないように育てられたんですよね、きっと。その反動が原動力になって、今があるんだと思います。
全部反動だから、たまに今していることが自分に合ってないんだろうな、みたいに思うときもあります。
普通に就職したらいいんじゃないか、みたいな。みんなと同じことやってるほうが、心としては安定するんですよ。私だって、普通に就職して、普通に会社で働いてれば。
そうしたら、自分で契約内容を交渉しなくてもいいし、与えられた仕事をやってればいいじゃないですか。

qbc:はい。

漆黒のあぶり:私、クラウドワークスの案件の書類選考とか、最近通りやすくなったんですよ。今やっていることが変なことだから、覚えてもらいやすいんです。
なんか、私のこの変な人生を売るじゃないけど、自分と同じように就活で追いこまれてる人とか、新卒1年目2年目の人とか、仕事嫌だなと思ってる人たち向けに何かできないかなっていうのが、ちょっと案としてあって。
私みたいに就活やキャリアで悩んでいる人、絶対いると思うんですよ。さっき電話していた私の友達もそうだけど。
本当はなりたいものがあるけど、結局親の目とかを気にしてできないとか。私はたまたま親と仲が悪くなれたから、今海外に、ジョージアに来てもがいているけど、大体の人は自分のなりたいものを諦めちゃうじゃないですか。

qbc:うん。

漆黒のあぶり:だからなんか結局、なりたいものになろうとすることは止められない。タトゥーアーティストになりたい。

子供を育てたからって、何してもいいっていうわけじゃないし

qbc:家族との関係って、振り返ってみて、やっぱりあんまり良くなかった?

漆黒のあぶり:そうですね。親との関係がうまくいかないから、例えば恋愛とかで、家族との関係になかったものを、彼氏に求めてしまったり。それで毎回途中でうまくいかなくなったりしますね。
私、多分、家族との良い距離感って、ジョージアと日本くらいの距離がないと無理なんですよ。親と同じ国に属してるってことが本当に無理で。
幼少期から両親が不仲の状況で、ずっとそれにさらされ続けて、めっちゃ気にするようになってるんですよ、人の顔色とか。それで、もうそのストレスが多分やばすぎて。そのことを本人である両親たちに言っても通じないんですよ。

qbc:なるほど。

漆黒のあぶり:自分はあのとき状況が状況だったからとか、言い訳されて。いやいやそれはね、私に言われてもどうしようもできんやん、みたいな。子供を育てたからって、何してもいいっていうわけじゃないし。
今まで何もしないで生きていけたのって、本当にありがたいことだなって、本当に思うんです。けど、それとこれは話が違う、私からすると。だから、今、自分がジョージアで何かできるようにならないと、一生あのループが続いてしまうと思って。
そのぶん、精神がめちゃくちゃ不安定になるんですけど。日本に戻るってことをしたくないから。

qbc:なるほどね。

漆黒のあぶり:元彼はシングルマザーの家庭だったんですけど、それで私の家庭環境を、お前は両方親がいていいなとか言われたことがあって。私の親はすごい仲が悪いのに、揃ってるだけでOKみたいな。

qbc:家族って大事ですね。

漆黒のあぶり:大事ですよ。家族仲がいいだけで、一番メンタル安定するじゃないですか。うらやましい。

qbc:うん。

漆黒のあぶり:私の家は、親戚の集まりとかめちゃくちゃ多いタイプで。けど私、本当にそういうの嫌いなんですよ。いとことかも十何人もいて、全員私より年下なんですよ。みんな一回り以上離れていて。
その親戚の集まりに行くと、私は自分の家族っていうのを通さないといけなくなるから、それがもう本当に無理です。
父方の祖父母は両方死んでて、会ったこともありません。母方のおじいちゃんも死んでて、おばあちゃんが生きてるんだけど、おばあちゃんがもうめちゃくちゃなんか言ってくるタイプで。私は本当にそれも無理で。

qbc:うん。

漆黒のあぶり:日本にお友達はめちゃくちゃいるけど、友達には家族がいて、戻る場所があるじゃないですか。私が日本に戻ったところで、心の底から安心できるところはないんです。
私がここまで主張して、両親は自分たちのしてきたことに初めて気付く、みたいな。
私はもう子供らしくいられなかったから。何か我慢するのが当たり前になってしまって。

qbc:はい。

漆黒のあぶり:父親は仕事が忙しい、仕事しかできないタイプで、家庭のことはできない。それで夫婦仲が悪くて、外ではめちゃくちゃいい顔するのとか見て、私、どういうふうに人と付き合っていけばいいんだみたいな。何が正解がわからんみたいな。だから、何か、今、めちゃくちゃ困ってます。

qbc:うん。

漆黒のあぶり:私が人と付きあうと、自分に母親の嫌なところが出てきてしまうのと、いっつも父親に似た嫌なところを持ってる人を好きになるとか、もう本当に嫌なんですよね。

qbc:なるほど。

漆黒のあぶり:私、子供を産んでたら今4歳とかですよ。そういうのも精神的に来ます。でもなんか最近、産んでたら4歳の子供を育てる母だって考えたら、私めちゃくちゃ強くねって思って。
この前までは、それがマイナス要素に働いてたけど、今はめちゃめちゃすごいことやんと思って。何か誇れるようになりました。
逆に、後ろめたいとかそこのゾーンはもう終えたから。

〇漆黒のあぶりの編集後記

この記事のチェックついでに私の練習もたまにはアップしてみます。

この日初めてイラストと文字を彫りました!むずいし、眼精疲労と肩こり、腰痛、腱鞘炎になりそう。だけど、くそ楽しい。。サロンパス日本から持ってきてよかった

いまから練習行ってきます!

漆黒のあぶりSNS

x:https://twitter.com/jetblack_aburi
tiktok:https://www.tiktok.com/@jetblack_aburii
instagram:https://www.instagram.com/jetblack_aburii

過去の記事はこちらから!

終わりに

人生いろいろありますね。

制作:qbc(無名人インタビュー主催・作家)

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