ゴールは決まっているけど、ルートは決まっていないから。

数日前にある方の記事を読んでいたときに、
なぜか頭のなかで流れていたんですよね。

↑はそやmさんの記事です。
読んでみてくださいませ！

片岡鶴太郎さんのことを思い浮かべたからなのか、
その曲が頭から離れない。

元々、この曲が好きで、
初めて聞いたのは｢季節はずれの海岸物語｣だったと思うんですよね。

子どもの頃に両親が見ていたのか、再放送で見たのかはあんまり覚えていないんだけど、この曲だけは覚えていて、割と物心ついてから歌詞について調べたら、大人な曲でした！

冷たくされて いつかは
みかえすつもりだった
それからどこへ行くにも
着かざってたのに

どうしてなの 今日にかぎって
安いサンダルをはいてた
今日わかった空しいこと
むすばれぬ 悲しいDestiny

運命というのはうまくいかないものなんですよね。

Aメロもそうなんですけど、この部分の歌詞はすごいですよね。

ずっとずっと見返してやる！ってつもりでいたのに、会った日に限って、安いサンダルを履いているなんてなんとも言えないシチュエーションですよね！

運命というのは自分で運んでいくものだけど、
運ぶ先にどんなことが待っているかは運んでみないとわからないってことなんですよね。

↑ミルク&ハニーさんのこちらの記事を読んで、
無料お試しリーディングをしてもらいました！

結果に関しては色々とありますので、
ここでは書かないんですけど、
リーディングしてもらってよかったなぁ～！
と思いましたね～。

運命というか、自分を知ることって大切なことだなぁ～。知らないってことと、知らないことを知らないでは全然違いますからね！

宗田はたぶん年内？おそらく年内？
う～ん、もしかしたら数ヵ月の間に違う場所に行くことになると思うんですよね。

なので、その前に色々なことが知れてよかった！
なんか視界が開けたらなぁ～！って感じです。

話がうねうねとして、読みづらくてすみません。
書きたいことを書いてみました。

以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。