死ぬまでに行きつけの店を作りたい!
飲みにいきたいけど店探しも友達に声をかけるのも面倒!と感じてしまう日ってありますよね。軽く飲みに行ける場所が欲しいのでどういう気持ちで作っていけば良いかというのを書いていきます。
いきつけのメリット
行けばいつものおいしいメニューはあるし、何回か通ううちによく会うお客さんもできます。お店の人とも仲良くなって居心地の良いコミュニティができるのがメリットだと思います。
学校を卒業してから友だちを作るのは能動的に活動しないとなかなか難しいので、そういうお店に巡り会えたら本当にラッキーだし、大切にしたいものです。
私は大阪に住んでいたときに行きつけのお店がありました。
行けば部室のような感じで誰かしら知り合いがいて、近況を話し合う感じです。でも大したことは話していないので一つも思い出せないw
お店で知り合って結婚した方もいたので、店長の雰囲気作りは最高でしたね。
現在は東京に住んでいますが、まだ行きつけというほどのお店は探し出せていません。住んでいる街に行きつけが1つあれば毎日が楽しくなるので、開拓はしつつ、戻ってくる場所は確保したいです。
いきつけの作り方
完全に私見ですが3つの方法を考えました。
友だちの紹介
はじめから紹介してもらうのは手っ取り早いし、信頼できますよね。近くに住んでいる人で行きつけがあるならぜひ連れていってもらいましょう!
新規開店
オープンしたてでリピートしているとお店の歴史をそのまま感じられるので好きになりやすいと思います。
他のお客さんにオープンから通ってましたマウントを取るのは鬱陶しいのでやめましょうw
とにかく通う
上記2つに当てはまらないのであれば通うしかないですね。
お店開拓をしていてこれ!と思うところがあれば何度もいきましょう!
まとめ
行きつけのお店を作ることで友達と予定が会わなくても楽しい時間を作ることができます。
私も今年中には作ろうと思っていますので、すでに行きつけのお店がある方は持ちつ持たれつの関係になっているので、通い続けましょう。
自分が亡くなった時に友だちに遺言を送るLINEのサービスを作りましたので
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