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2014年4月の記事一覧
見巧者=観る・読む・聴く・感じる 才能を持つクリエイター
皆さんは「見巧者(みごうしゃ)」という言葉をご存知だろうか。
いや、先ほど自分はクリエイターではないから「部外者」と感じてしまうというテキストノートを拝見させていただいて、慌てて書き始めた次第ですよ。
さて、その「見巧者」とは何か。
ネットで検索すると、「芝居などになれ通じていて、見方の じょうずなこと。また、その人や、そのさま。」と出てきます。
私は自分の小説の中で見巧者の説明をこう書いて
iPad miniからテストと提案
あいう今のところ、音楽作れるアーティストさん以外、サウンドノートを活用しているパフォーマーの方をお見かけしない。
(見つけてないだけかもしれないけど)
声優も芸人も養成所や専門学校などがあって、エンターテイメント人口って結構膨れ上がっていると思うんだよね。プロになったり、事務所所属しても埋もれちゃってなかなかアピールの場所も少ない。(そういう場があったらすまん)
私は元編集者なんだけど、96
地下鉄 日比谷線 車中にて
昨夜、直書きを飛ばされて悔しい思いをしたので、今度は電車の中でiPhoneのATOKpadで入力→コピペを試してみたい。
表紙トップ画像は昨日作って、あらかじめ下書きに入れておいた。
さて、ちゃんとアップされるかな?
長めの文章も試したかったけど、面接に行く途中なのでこれぐらいで。
(地下鉄 日比谷線 車中にて)
雑文「模索する日曜の夜」
noteは楽しい。
集団は苦手だったけどココはとても居心地がいい。
もっといろんなこと試したいし、早くオンライン決算専用プリペイドカードも手に入れて、みんなの作品を買ってみたい。
いろいろ教えてほしいこともてんこ盛り。
でも、その前に職を何とかしないとホントにまずい。
これからまた履歴書書かなきゃいけないんだけど、ココの方が楽しくて、ついつい現実逃避。
求人フリーペーパーは主に月曜発行のものが多
まずは自己紹介。そしてお知らせ
目次から飛んできてくれました? ありがとうございます。
「うおずみ ひなた」と読みます。文筆業です。小説書かせてもらってますよ。いつも「どんなジャンル?」って聞かれるんですが、恋愛小説では絶対ないし、ミステリーでもない。時代小説は読むのは好きだけどそれでもないし…。既存のジャンルにはあてはまりませんね。うーん。ファンタジーなのかな?
藤子・F・不二雄先生の「少し(S)不思議(F)」が近いけど、私の