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「UPF大阪」による提訴について

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UPF-Japanの支部である一般社団法人UPF大阪は2022年12月23日、富田林市と大阪市を提訴しました。同年9月に富田林市議会が「旧統一教会と富田林市議会との関係を根絶する… もっと読む
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記事一覧

【UPF大阪裁判】大阪地裁の判決を受けて

2024年3月4日 一般社団法人UPF大阪 代表 永井博 一般社団法人UPF大阪が、大阪の3つの地方自…

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【UPF大阪裁判】「決議」による請願権・信教の自由の侵害、宗教ヘイト認めず | 大阪…

一般社団法人UPF大阪が大阪市、富田林市(大阪府)および大阪府を相手取って起こしていた訴訟…

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【UPF大阪による大阪府提訴】第2回口頭弁論がありました(5/12)

大阪府議会が昨年12月、「旧統一教会等の悪質な活動とは一線を画する決議」を全会一致で可決し…

【UPF大阪による大阪市・富田林市提訴】第2回口頭弁論がありました(4/26)

大阪府の富田林市議会と大阪市会(市議会)がそれぞれ昨年9月と12月に、UPFや世界平和統一家庭…

ご支援のお願い | UPF大阪裁判

一般社団法人UPF大阪は、2022年12月23日に大阪市、富田林市、2023年2月14日には大阪府を提訴し…

UPF大阪による大阪府提訴報告会(2月14日)の映像②をアップしました!

2022年12月、大阪府議会がUPFや世界平和統一家庭連合などの活動とは一線を画す旨の決議を行っ…

【UPF大阪による大阪市・富田林市提訴】第1回口頭弁論がありました

大阪・富田林市と大阪市の市議会が世界平和統一家庭連合やUPFなどと関係を絶つなどと決議したことについて、UPF大阪が決議の取り消しと慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が2月22日、大阪地裁で開かれました。 原告であるUPF大阪の永井博代表は、決議によって、これまで協力関係にあった地元の議員との関係が絶たれ、請願権が侵害されていると述べるとともに、一連の不当な差別によって、「人権擁護」「民主主義」「法の支配」「立憲主義」といった大事な理念が、「まさに目の前で崩れ落ちようと

UPF大阪による大阪府提訴報告会(2月14日)の映像①をアップしました!

一般社団法人UPF大阪は2023年2月14日午前、大阪府を提訴しました。 同日、午後に行った報告会…

大阪市・富田林市提訴に関する記者会見(書き起こし)

2022年12月23日(大阪地方裁判所) 会見内容 1、原告代理人・徳永信一弁護士より概要説明 2…

UPF大阪が大阪府を提訴

昨年12月可決の決議は憲法に違反 UPF-Japanの支部である一般社団法人UPF大阪は2023年2月14日…

訴状

訴状 〒5**-**** 大阪市***区*** 原告 一般社団法人UPF大阪 原告代表者理事長…

UPF大阪が大阪市・富田林市を提訴

UPF-Japanの支部である一般社団法人UPF大阪は2022年12月23日、富田林市と大阪市を提訴しました…