「信教の自由」の未来は日本にかかっている マッシモ・イントロヴィニエ氏
今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic Review)のワーキンググループ会合に合わせ、UPF欧州・中東では今年1月31日、国連NGO「良心の自由のための団体と個人の連携」(CAP-LC)と共催で信教の自由をテーマとしたサイドイベントを開催しました。
UPF-Japanではこのほど、同イベントの模様をまとめた開催レポートを発行しました。
第四回は、新宗教研究センター理事長のマッシモ・イントロヴィニエ氏です