マガジンのカバー画像

普遍的人権と信教の自由を守るための活動

20
安倍晋三元首相の暗殺事件以降、容疑者が語ったとされる犯行動機に関連して世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と友好団体に対する一方的な批判報道や、不当な排除・差別行為が続いています。… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

UPF大阪主催公開シンポ「宗教法人だけ、いきなりレッドカード?! 〜 解散命令請求から…

一般社団法人UPF大阪は4月18日、公開シンポジウム「宗教法人だけ、いきなりレッドカード?! 〜…

38

【速報!】UPF大阪主催公開シンポ「今、人権が侵されている」を開催しました

今年12月、国連が世界人権宣言を採択して75周年になります。 これにちなみ、一般社団法人UPF…

125

日本の小さな地方都市から上がった人権と「信教の自由」擁護の叫び 大塚 克己氏

今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic R…

「信教の自由」の未来は日本にかかっている マッシモ・イントロヴィニエ氏

今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic R…

信教の自由はすべての人権のリトマス試験紙 ヤン・フィゲル氏

今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic R…

自らの宗教的信念を保持する権利と旧統一教会 ウィリー・フォートレー氏

今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic R…

宗教的偏見によって蔑ろにされる「信教の自由」 アーロン・ローズ氏

今年1月に行われた国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic Review)のワーキンググループ会合に合わせ、UPF欧州・中東では今年1月31日、国連NGO「良心の自由のための団体と個人の連携」(CAP-LC)と共催で信教の自由をテーマとしたサイドイベントを開催しました。 UPF-Japanではこのほど、同イベントの模様をまとめた開催レポートを発行しました。 本サイトで、その講演内容をご紹介します。今回は、欧州宗教自由フォーラ

「信教の自由」は世界共通の人権 国際社会のいっそうの連携を

UPFグローバル 特別インタビュー  ――欧州での活動についてうかがいたい  2005年からFORE…

宗教迫害を乗り越えた米国のキリスト教の歴史を学ぶ

UPF米国ワシントン州支部 UPF米国ワシントン州支部の主催で2月4日、信教の自由をテーマとした…

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像⑥ マッシモ・イントロヴィニエ氏(新…

共産主義者の「宗教戦略」から日本を守れ

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像⑤ マイケル・ピルズベリー氏(ハドソ…

「100年マラソン戦略」と宗教の「中国化」 世界中でベストセラーになった拙著『China2…

【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像④ ヤン・フィゲル氏(第5代EU「信教…

希望はすべての人への尊厳から生まれる 歴史学者のステファヌ・クルトワ氏のチームは、『共産…

【IRFサミット】信教の自由めぐる日本と中国の動向に注目

UPF主催バンケットでギングリッチ元米下院議長がスピーチ 「信教の自由」のために活動する世…

信教の自由・人権意識が希薄な日本の状況に懸念の声

UPFが共催 国際人権理事会サイドイベント 日本の家庭連合への差別・排除問題を議論 国連人権理事会の第42回普遍的・定期的レビュー(UPR=Universal Periodic Review)のワーキンググループの会合が2023年1月23日から2月3日までの日程で行われています。これに合わせ、現在、人権に対する国際的な意識を高めようと、関係する国際NGOもサイドイベントを開催しています。 そうしたNGOの1つである「良心の自由のための団体と個人の連携」(CAP-LC)は