見出し画像

【速報!】2024年新春公開シンポ「報道はなぜ『暴走』したのか」を開催しました

UPF-Japanは1月20日、東京都内の会場で公開シンポジウム「報道はなぜ『暴走』したのか―ジャーナリストによる徹底検証『旧統一教会報道』」を開催しました。

一昨年7月の安倍晋三元首相銃撃事件に端を発し、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と、友好団体であるUPFなどに対する一方的な非難・攻撃が展開されました。

いわば「魔女狩り」と化したマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったのか――。UPFでは、メディアに身を置く立場からこの問題に果敢に斬り込んできた福田ますみ氏(ノンフィクション作家)、加藤文宏氏(著述家・作家)、窪田順生氏(ノンフィクションライター)の3人をパネリストに迎え、あらためて一連の報道を振り返ってもらいました。

会場には報道関係者を含め70人が参加。メディア報道のあり方について熱い議論を展開しました。

※シンポジウムの詳細は明日以降、公式note、YouTubeなどで公開いたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?