こんにちは。大家兼不動産屋の廣田です。

今回は、来週最終回を迎えるNHKもドラマ「正直不動産」について書いていきます。

原作

ドラマ正直不動産の原作は同名の漫画で、２０１７年から「ビックコミック」連載されたいました。ドラマは終わりますが、原作はまで、連載中です。原案：夏原武、脚本：水野光博、作画：大谷アキラです。

不動産のセールスパーソンである主人公は、契約を取るためなら嘘も厭わず営業成績上げてきましたが、ある事件をきっかけに嘘がつけなくなり、その後　嘘をつかず不動産営業にやっていくろ言う物語です。

ドラマされた

単行本の１巻が出たタイミングで始めた読みました。当時は、不動産の営業味現場がリアルに描かれており、不動産屋仲間の間では話題になっていました。不動産業界に関係のある人には興味深い内容だとは思っていました。その後、単行本の売れ行きが好調でドラマされると聞いてびっくりしました。

ドラマは、山下智久が主演で、全７回放送され、来週６月７日が最終回の放送日です。

やっぱNHK

内容的には、不動産業界では、普通に行われていることが出てくるので、不動産会社的には、スポンサーにないづらいようで、スポンサーの影響を受けないNHKがドラマ化したと推測しています。

実はドラマは見てません

原作では、不動産業界のことがリアルに描かれており、面白かったですが、ドラマでどうように描かれているのでしょうか？ご覧になった方は感想を聞かせていいただけると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日はこの辺で、次回また。