「些細な攻撃」に蝕まれつづけない
今読んでいる本を読めば読むほどに、
どれだけ自分が無数の悪意に叩かれ続けていたか、そしてそれが本当に「悪意」であったかが明確になってきた。
「勘違い」「わたしはわからない」「気のせい」
と言われては、自分が考え過ぎなのか、はたまた心理学とかスピリチュアルをやってます、のひとたち界隈で面倒な状況を華麗にスルーする手段に使われる
「被害者意識」なのだと思い込まされてきたけれど、
立派な「攻撃」を全身に浴びせられてきたのだ、と。
一度はっきり洗い出しておかないと、残り少ない人生