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遊んだボードゲームの感想#4

WING SPAN

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鳥を集めて点数を競うゲーム。ワーカーを配置し、餌や卵を生産しながら生息地ごとに鳥を呼び込んでいく。とにかく大量の種類の鳥が出てくるので見てるだけでも楽しい。

CRYPTID

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ボード上に隠されたUMAを探すゲーム。プレイヤはそれぞれ1つずつ自分しか知らないヒントを持っており、お互いに質問を繰り返しながら答えを絞っていく。アクションが単純(はいかいいえの質問だけ)ながら、推論やブラフなど論理的な駆け引きが楽しめるので、誰でも遊べて奥が深いゲーム。

TINY TOWNS

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資材を集めて街に建物を配置していくゲーム。建物は資材の色と配置がテトリスのように指定されており、上手く条件を満たさないと建設できない。「獲得した資材は必ず街に配置する」「他のプレイヤが獲得した資材は自分も獲得する」という制約により、プレイヤ同士の駆け引きが生まれる。建物のセットはプレイヤ間で共通なので、ドミニオンのようにリプレイ性・拡張性が高い。

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