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ステージは図書室!「魚雷モグラ」公演会場をご紹介🌻

「魚雷モグラ」の会場は、元小学校の図書室なんです。

(みらい館大明公式サイトより)

池袋駅C1出口から歩いて5分と少し。
住宅地の中にある、四角い校舎に広い校庭。
閉校になった小学校を再利用した施設「みらい館大明」に魚雷モグラの公演会場となるブックカフェがあります。

中に入ると季節ごとの飾りつけがたのしい。

昇降口で靴を履き替え、左に伸びる廊下を突き当たりまでまーっすぐ。引き戸を開けると、図書室を改装して作られたブックカフェ。

画像タップでブックカフェのTwitterへ移動します⇧

ここは池袋の若者たちの憩いの場。
NPO法人いけぶくろ大明(みらい館大明を管理運営)と豊島区による、豊島区若者学びあい事業の一環として、誰でも来られて若者が自由に過ごせる場として開放されています。

「魚雷モグラ」もウラダイコクとみらい館大明ブックカフェのコラボレーションによる、「豊島区若者学びあい事業」の一環で開催されている公演。

ブックカフェでは定期的に様々なイベントが開催されているので、公式ツイッターなど要チェックです!

…………

そんなブックカフェの一番奥。
本の木がシンボルの半円の空間。
ここが魚雷モグラのステージになる場所です。

台本で本を包んだり、、

2019年

紙の小箱をたくさん折って並べたり、、、

2022年

2018年、2019年、2022年と、それぞれ異なる演出で、この半円段々広場を彩ってきました。
客席は、まるで闘技場のようにステージの周りをぐるりと囲みます。

2019年


前回まで朗読作品だった魚雷モグラ。
「魚雷モグラ'23」は、ブックカフェではじめての演劇公演です。

今年はどんな舞台になるのか。
乞うご期待です🌻

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そして!
そんな「魚雷モグラ'23」では、
出演者を募集中です!

オーディション日は 5/28(日)

詳細はこちらから

年齢や経験などは問いません。
お気軽にご連絡くださいませ。
ご応募、心よりお待ちしております。


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