私は、小心者ゆえ先に言っておきます。
これは
【超】自論でございます。

日々
貴方が飲食したものが、貴方の細胞になり
【貴方の身体】をつくっていくように、
日々
貴方が見て触れて感じたことなども、貴方の細胞になり
【貴方自身】になっていくと
思うんだよね～
私。

優しい人は、優しそうな顔
神経質な人は、神経質そうな顔になるのは
すでに周知の事実。

でも

例えば

ここに
美と健康のためにヘルシーな食事を心がけているよ～っていう、
意識高い系の人が二人いたとします。
この二人が
ただ「食事をする」というコトでも、

片や
食事の内容には気を使うが、
それ以外はどうでもいい人。
片や
食事の内容にも気を使い、
食器やシチュエーションや所作などにも気を使う人。

まったく同じものを食べていても前者と後者では、
顔つきや雰囲気、オーラが
全然違ってくると思うのです。
私は。

俗っぽいコトやモノには、俗っぽいオーラ（エネルギー？）があって、
優美なコトやモノには、優美なオーラがあり、
下品なコトやモノには、下品なオーラ、
神聖なコトやモノには、神聖なオーラ、
卑劣なコトやモノには、卑劣なオーラが。
と。
あくまでも抽象的な表現だが。。。

ど～でもいい一例だが
あるカワユスな女の子が
パステルカラーや可愛いモノに身を包み
夢色なモノに囲まれて日々過ごしているのに、
何だか
その子の奥に感じる
「ガサツな生活感とかオッサン感」とかｗｗｗ
感じたことありません？ｗｗｗ
あぁ～
一人で部屋にいる時は
きったないジャージ着て
脚おっぴろげて
ガサツに過ごしているんだろうな～とか思っちゃうのだ。
沁みついたものは
どんなに取り繕っても透けて見えちゃう。。。
ソウイウコトダ。

だから

上品な人になりたければ
上品なコトとモノを。
かっこいい人になりたければ
かっこいいコトとモノを。
知的でユニークで素敵な人になりたければ
知的でユニークで素敵なコトとモノを。

現代医学的には
貴方が飲食したものが
血となり肉となるのが正論だろう。
でも
「貴方自身」は
貴方が選択した
あらゆるコトやモノで創られるのかもしれない。

ナンカ スンマセン。。。 

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