私は、誰かに何かを話している時、 伝えたい事を上手に頭の中で文章に出来なくて 何回も何回も削除しながら、 何回も何回も訂正しながら、 考えて考えて話をしています。 人と人のコミュニケーションとして大切な言葉が、疎かになってしまうことが多いので、うまく伝えられない、といったほうが分かりやすいでしょうか。 その不安から、人にあまり話さなくなりました。 「溜め込まないで、話せばいいじゃん」 「なにかあったら何でも話してね」 と、周りの人にはよく言われますが、
"わからない"の取り扱いに関して "わからない=ごまかし" なのでしょうか？ 雑に感じるとも、否定はできません。 ある小学生の女の子がいて 先生が「この問題わかる？」って聞く 女の子は「わからない」と答えたとする 先生は「分からなくてもいいから言ってみて」 と答えさせようとする 不安なのはわかるけど自信をもって！ みたいな、そんな感じ。 私のなかの小学校のときの記憶から 引っ張り出してきた会話だけど よくある光景じゃないかなって思う このと
はじめまして。 (自己紹介は小さい頃からすこぶる苦手） 普段は、心理学科の学生。今年22歳。 大学に通いつつ、 写真やら、音楽やら、絵やらを。 それは後々話すとして。 ココは、ごく普通のブログで見る ごく普通の日常だけじゃなくて、 ちょっと苦しいはなし 例えば、 持病の話やカウンセリングの話、 いろんなことを話していけたらなあ と思って、ブログを開設しました。 カウンセリングの話なんて、 完全にプラ
