推しって奇跡だと思った
わたしには数年に渡り、熱意を持って推し続けられる『推し』がいます。でもそれって、すぐ出逢えるものじゃないんだな、奇跡だったんだな、と思った話です。
仮にその推しを、推しAとしましょう。わたしの中では推しAがトップに君臨していて、その下を二番手三番手…のような感じで全く別ジャンルの推したちがいます。決してこれは、推しを順位付けしているわけではなく、あくまでわたしの中での優先度具合です。それぞれが素晴らしいし、それぞれが大好きです。しかし、推しA以外の方たちは、申し訳ないですが