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地震防災対策‼️

①地震の規模をより早く把握する方法

 ・強震モニタ
 
リアルタイムで揺れを視覚的に見せてくれるサイトです。
 ブルーの表示が通常、レッドは危険⚠️
 地震が発生した震源地から波のように揺れが伝わってくるのが視覚的に確認できます。

防災科学研究所 強震モニタ

対策方法①揺れの大きさを知る‼️

 強震モニターのサイトをスマホのトップ画面に登録する‼️
 登録方法は、こちらから💁‍♀️iPhone版

①以下のURLをクリックする。

   注:ブラウザはSafariが良い⭕️

③サイトをトップ画面に登録する

⭕️の部分をクリック
ホーム画面に追加をクリック
最後に覚え安い名前を記載し⭕️追加をクリック

 以上でサイト登録完了☑️

④揺れたら確認を常にするのに慣れておく
 常時から使用する事で、大きな地震の際に慌てずに使えるようにしておく‼️

対策方法②車に最低限の避難グッツを常に積んでおく

 車は、避難するための交通手段だけでなく、避難時の一時的な住居になります。その際に以下のグッツが避難している際に有効なものになります。あまり多くを常時から積んでおくのは、日常的及び燃費的にも良くないため、ここでは私がオススメする最低限のグッツを記載します。

オススメ避難グッツ
 ①寝袋 
  車のエンジンを切っても暖かく寝れます。
 ②大きめで厚手のビニール袋
  非常時に水を貯めれる。
 ③普段から余裕があればキャンプギア

 これらがあれば、避難した際の住居に困りません。
 1番ベストな選択は
 大規模な大災害クラスの地震が起きた際は、数日〜1週間程度、その地から離れた安全な場所に移動し様子を見る。
 
 仕事や生活を考えるとなかなか選択する事は難しい方法かもしれません。しかし震災の規模によっては、その方が良い場合もあります。
 全てを判断し自分や家族の命を守れるのは、自分だけです。大きな災害になればなるほど、みんなが戸惑います。避難場所も同地域内にある場合、その避難場所に人が溢れます。なおかつ避難場所すら被災している場合もあります。
 
 自分で考え対策し自分の身は自分で守る‼️
そのために、常時の余裕が時に無理のない範囲で準備しておく。

 今、日本だけでなく世界中で災害が増えています。これらは地球と宇宙のサイクル=周期性で起きてきます。どこにも安全な場所はありません。
 でも大丈夫
‼️
 どんな災害が起きても生きていけるスキルと知識を持っていれば大丈夫
❣️

サバイバル力があれば、どこでも生きれます
😊

そして、余裕があったら周りの人たちの力になりましょう。自分に余裕がないと人を守れない。

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