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元ヒスブル・ナオキが再犯!性犯罪者には去勢治療を導入するべき。

元ヒステリック・ブルーのメンバーが再犯し、逮捕されたようです。

せっかく「赤松直樹」から「二階堂直樹」に名前を変えていたのに逮捕されたら意味ないですね。

ちなみに彼は「Maggy」のTwitterネームで、フェミニストとしても活動していました。

それにしても、彼以外のメンバーもある意味被害者ですよね。ちなみに、彼以外のメンバーは現在「Sabão」というグループ名で活動していますので、よかったら応援してあげてください。彼らに罪はありません。

ところで、こうした性犯罪は、厳罰化だけでは減らせないと思います。性犯罪者はある種の病気であり、再犯率が高い事で知られています。

そこで、性犯罪者に対しては「化学的去勢」を行うべきだと思います。

これは単なる医療行為なので、憲法第36条に違反する可能性は全くありません(仮に物理的去勢であってもペットの犬や猫にしていることと同じなので憲法上の問題はないと思うが)。

そして、現在検討あるいはすでに実施している国や地域もいくつかあります。

日本でも、6割を超える人が去勢刑に賛成しているようです。

ただ、化学的去勢は、薬の投与をやめると性欲が復活してしまうそうなので、だったらやっぱり物理的去勢を行うべきではないのかな。現実に、犬や猫には普通に行われていることだし、性転換を目的として自発的に手術を受けられる方もおられます。精巣ガン等でやむを得ず摘出される方もおられるわけで、いずれにしても、拷問には当たらないはずです。

それでもまだ人権がどうのこうの言うのであれば、選択制にすれば良いのです。例えば、睾丸両摘出すれば刑期を3年免除するとか。




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