思いついたまま出来事を書いています。
乱文ではありますが最後までお付き合いいただけますと幸いです。

6/23

僕の熱も下がり、一安心しているところ、もう妻が入院の日を迎えました。

子どもと僕で妻を病院まで送り届け、いよいよバイバイのとき

子どもが泣くかと心配していた妻へこの言葉を送ります。

「子どもはまったく泣きませんでした！

なんなら少しヘラヘラしてました！　( ﾟДﾟ)」

そしてこれから退院までの二週間の間は妻不在で子どもの面倒をみます。

初めてのことでとにかく不安です。

今まで子どものことは妻に頼りっぱなしで、僕がしていることと言えば

・お風呂に入れる

・出勤前と帰宅後のトータルで1～2時間子どものお世話

たったこれだけでした。

ほぼ何もしてないようなもんです( ;∀;)

今まで頼り切ってて本当に申し訳なかったとやっと気づきました汗

妻のこともとても心配ですので、入院後はテレビ電話で子どもの顔を見てもらいました。

子どもも嬉しそうに声を出して笑っていました。

まだ8か月で小さいけどやっぱりママってわかるんですね。

そしてこの投稿を書いているのは6/24

妻の手術の日

後、数時間後に手術が始まります。

術後面談に備え、スタンバイしておきます。

こっちは大丈夫だから心配しないで

1日もはやく元気に退院してね

かならず大丈夫と信じています