あやおと:MCピーアール代表

せっかく日経Xwomanのアンバサダーに選んでもらったので、あげたブログに「PR目線」…

あやおと:MCピーアール代表

せっかく日経Xwomanのアンバサダーに選んでもらったので、あげたブログに「PR目線」を加えて、皆さんのためになるようなことを呟いて行こうと思います。

最近の記事

親孝行も自分流でいいんじゃない?  〜      〜父編〜

今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/042600221/072700005/?i_cid=nbpnxw_sied_matome 昨年亡くなった父は、転んだことがきっかけでコロナ禍ずっと入院生活を送っていました。そのうちがんも見つかり、退院は不可能な状態に。 入院中は面会もできず、結局は2回ほどしか会うことはできないまま逝ってしまいました。 意識があったのはコロナになりたての

    • 親孝行も自分流でいいんじゃない?    現在進行形 〜母編2️⃣〜

      今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/042600221/060500004/ 母の介護負担が加速度的に増える一方で、東京にいる長女の私にこれくらいの負担でしかなかったのは、本当に同居する優しい弟のおかげ。 「1週間くらい帰って面倒看ようか?」と聞いたことがありましたが、弟は「たまに帰って来るくらいなら、来なくていい」という返事でした。 内心介護なんてしたことがないので、自信

      • 親孝行も自分流でいいんじゃない? 現在進行形 〜母編1️⃣〜

        今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! 昨年父がなくなりました。 コロナ禍の長期入院で、会うこともままならず最期の瞬間に立ち会うことはできませんでした。ただし、私には親と同居してくれる弟家族の存在があるので、年老いた両親を放置しているような罪の意識は全くなく・・ 弟がとても細やかに面倒をみてくれていたので、本当に助かりました。 しかし、父が亡くなった途端に母の様子がおかしくなり、認知症や老人性うつの症状が悪化して行きました。 しばらくは、介護ヘルパーさんの

        • ソレの正体は「○力」だったんだ!

          今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら 『日本中誰一人賛成してくれない結婚だった』 日テレリポーター時代に、当時の君島十和子さんを追っかけて、何度も何度も真夏の炎天下、表参道の「KIMIJIMA」のお店に取材に行ったことを思い出した。 太陽がてっぺんに来ると、ビルの30センチほどの日陰へ他局の大御所芸能リポーターさんが避難していたのを今でも覚えている。 しかし、あれ? どうしてあんなに大騒ぎしたのか、思い出せない・・。 『皇族やパリの社交界にも愛用者がい

        親孝行も自分流でいいんじゃない?  〜      〜父編〜

          私は「やっちまってる母親」です。〜後編〜

          今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら 温泉旅行で、久しぶりに会った娘は、彼女は子供時代に飼っていたインコのタトゥーを入れていました。 私が鳥が苦手で、元夫が買ってきたインコ。 娘が飼育担当でお水を変えたり、餌をやったりしてくれるよう本人に言っていました。 亡くなったピッピちゃんのことは本当に好きだったので、タトゥーも、そういうことだと普通に思っていました。 しかし・・・ 今回また彼女に呪いをかけていたのは私だということに気づいてしまいました。 ある日鳥

          私は「やっちまってる母親」です。〜後編〜

          私も「やっちまってる母親」です。

          今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! 母と娘は本当に似たもの同士で、時には激しくぶつかり合います。 一方で母親も大人になりきれてない部分もあり、 ついつい、まだ成熟していない娘に、大人の友人に話すようなぶっちゃけたことまで話したり、感情的な言葉を投げつけたり・・。 もれなく、私も「やっちまってる母」です。 先月、遠くに住む26歳になる娘が帰ってくるので、息子も誘って三人家族で温泉へ。 驚くほど、大人になった娘は、母である私に話を合わせてきたり、深く肯

          私も「やっちまってる母親」です。

          聞き方うまく出来すぎて、相手の長話が延々と続く説

          今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! 正直、私はフリーアナウンサーでもあるので「聞くこと」も仕事の1つ。 聞き方はマジで上手いと思います。(自画自賛か!) いや、今日はそこではなく・・ 最近思うのは、ARIA世代の方々の話が、長いこと、長いこと・・ 完全に時間泥棒!犯罪レベル!!💢 「承認欲求」とか、「自分に酔う」とか色々あるけれど、歳とともに そういう“ハナシ長い系の症状”が露骨に悪化している方と、度々 出くわすんです。 そういう方にこの素晴らしき

          聞き方うまく出来すぎて、相手の長話が延々と続く説

          それやると、ますます混乱なヤツですよってば!

          いや、それはそれでいいんですよ。 ただね、「#PRを目立つところにつけなさい。」ってやられると、 ますます私のお仕事のPRが、まるで広告、宣伝ととらえられてしまうしな・・。 パブリックリレーションズ(Public Relations)は20世紀初頭からアメリカで発展した、組織とその組織を取り巻く人間(個人・集団・社会)との望ましい関係をつくり出すための考え方および行動のあり方である。日本には第2次世界大戦後の1940年代後半、米国から導入され、行政では「広報」と訳されたのに

          それやると、ますます混乱なヤツですよってば!

          話し方のノウハウは色々読んではきたけれど、やはり気になるアレですね。

          「日経X woman」今日のPik Up 記事はこちら!https://woman.nikkei.com/atcl/column/21/20210418/031500079/?P=2 色々と会話の中で、人の名前が出てこない。もの名前が出てこない現象が進む中、「話し方」というよりは、この問題自体に興味があってやってみた。 まずは ①30秒で形の名前を10個言う。 これは楽々パスした。 よかった・・(心の声) ②お寿司のネタ10個 これも楽勝。 しかも、たくあん、納豆、きゅう

          話し方のノウハウは色々読んではきたけれど、やはり気になるアレですね。

          養子ちゃんにパパにしてもらった友人曰く「なんの問題もなかったよ」って。

          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日の日経 X womanのPIC UP記事はこちら! 子供をめぐる問題は本当に心が痛む。 瀬奈さんご夫妻のご家庭のように、子供たちには安心安全な場所を知って、あふれる愛情を受けて育って欲しい。 最近知り合った里親施設の職員さんからリアルな話を聞いた

          養子ちゃんにパパにしてもらった友人曰く「なんの問題もなかったよ」って。

          私の自己紹介をします。

          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいていこうと決めました。 まずは、そんな私の自己紹介をします。 出身は福井県。 その頃「女子大生ブーム」を巻き起こしたフジテレビの深夜番組「オールナイトフジ」のオールナイターズとして、なんちゃってアイドル活動をしたトオーイ記憶が・・ はあ😮‍💨 「けやき

          私の自己紹介をします。

          「日経X woman」今日のPic Up 記事

          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日のpik up記事はこちら↓ 今回は『PR目線』で振り切ったブログを1つ・・^^ タイトルの末尾に[PR]と入っているのは、なぜ? 私は個人事業主さんや一人経営者さんにPRのことを話す機会が多いんですが、この末尾、もしくは他の媒体におい

          「日経X woman」今日のPic Up 記事

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          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日のpik up記事はこちら↓ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あの頃の話・・今回はちょいオモい話です。 民放労連初の女性委員長が誕生していたとは知らなかった。 インタビュアーの長野さんと同時期に、日本

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          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日のpik up記事はこちら↓ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『知りたい気持ちが「質問」を産む。 芯食った質問じゃなくてもいいじゃない?』 以前やっていたテレビレポーターでの経験が、自分の質問力に 大き

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          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日のpik up記事はこちら↓ あ"ー、許せない!おばさんの一番柔らかい部分を噛みちぎる犯罪すね。 まさに2日前「私の友人がロマンス詐欺にあって困っている」という相談を受けたばかり。 仕事の話の中だったが、一瞬「まだ被害にあってしまう人がいたん

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          こんにちは。 日本のPR界の隅っこで日々企画を立てながら、頭から湯気が出そうな感じのあやおとと申します。日経X womanのアンバサダーに選んでもらったので、noteでグログを投稿し、後半に「PR目線」のお得情報をかいてます。 今日のpik up記事はこちら↓ 「要は、やってみないとわからないってことです、人生は」 そうなんだよね。 人生は、進んでも進んでも正解型がわからない。 全てが偶然とたまたまの糸が織りなすドラマなんだと改めて思った。 ただ平野顕子さんの最大の

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