こんにちは。すでに自己紹介はしていましたが、数ヶ月前とは状況が大分変わりましたので、改めて書きたいと思います。

noteでのアカウント名を変更しました。
「空木 暁」（うつぎ きょう）が私のnoteでのお名前です。

前は「空木 宵」と言う名前で文章を書いていましたが、下の名前が私のイマジナリーフレンドの名前と偶然にも被ってしまい、文章を読んでいただく上で混乱が生まれてしまいそうなので、名前の変更に至りました。

どうぞよろしくお願いします。

基本勉強ばっかりしているような大学生です。メンタルを病みつつも、周りに助けを求めるということができるようになってきました。

ADHD特性があります。とにかく集中力が低いようです。耳から情報を入れるのがとても苦手です。

体調は悪化の一途を辿っています。大学3年の秋に解離性障害の症状が悪化し始めました。大学3年の冬にPTSDの診断を受けました。これからの進路をどうしようか、とても困っている最中です。

上にも書きましたが、イマジナリーフレンドがいます。別人格ではなさそうです。テレビでよくみるような「ぬいぐるみが話しかけてくれる」といった現象もありません。

主観で「脳内に…ともだちが…いる…」という感覚しかありません。しかし、確かに「いる」のですよね…。

イマジナリーフレンドは同い年の男の子「狼」（ろう）、15歳の女の子「宵」（よい）が最初に登場しました。最近、4〜5歳の女の子「せな」が現れました（交代するように私のインナーチャイルドが見えづらくなりました）。

イマジナリーフレンドたちの性別は男性・女性の２つに分かれているようです。私本人はノンバイナリー（男性の要素と女性の要素どっちもあるね、という感覚）です。戸籍では女性で、周りからは女性として認識されています。

前の自己紹介にも似たようなことを書きましたが…。自分の人生にはとても過酷だった時期があって、私はその辛い記憶に支配されがちです。でも、私を助けてくれた人も確かにいて、その人たちの言葉に支えられて（ギリギリですが）生きています。

辛かった記憶も、嬉しかった記憶も、どちらも平等に扱っていきたいのです。そのためにnoteを書いています。

どうぞ、仲良くしていただけると嬉しいです。