目的のズレがはっきりしたね。自給をあげんとね。生きるってさ。

そうそう、こんなことを昨日思ったので、記録しておこう。

「わたしはすぐに嫌われる」と言うデフォルトを持っている。
ま、、持ってるからそーなるのだけどね(笑)


で、それはわたしだけではなかった!
と言うお話し。


目の前のその人は、誘って欲しいんだ?
なことを昨日聞いたのだ。

あれ?
イベント後のお茶とか、あんまりしないなーとか、それぞれ個人として予定あるから抵触しないようにするのが当たり前的な空気感があって、ま、わたしは気にせず誘うのだけどね。

で、昨日は別の人とお話しがあったので「また明日ね!」と別れた。


言うなれば内緒話なのでいてもらっては困るからね、お別れしたのだ。
すると、内緒話しのお相手から、陰口だよね(笑)
今日のわたしの「決戦の女性」が彼女のことを酷く言ってて、弾かれてるって話を聞いたのだ。

まーね、人の話しですからね、鵜呑みにしてはいけないよ。

「それほんまに?」と聞いたくらいに酷い悪口だったから思わず反応してしまったのだ。


「あの子はそんなことしか出来へんから、そればっかりさせといたらええねん。」



登場人物がややこしくなってきた(笑)


悪く言われてるなんて、びっくり。
言われてる方は全くもって気づいてないよね?
そして、わたしの前でそんな風には感じられなかったぞ。

あっち向いてこっち向いて違うこと言う人って、すげーね。
この人こそ、アーヤだよ。

話し半分でも、あかんやろ?的な内容であった。



で、わたしはこの現象から気づくことがあるわけよ。
気づきたくて、キャストしてるわけで(笑)

そーすると、書き出しがこれだったから、
「嫌われ者」と思いこんでるのはわたしだけではない?かな。

その人はめっちゃ仕事するの。
何かをかき消すかのように。。。
なんだ、寂しーんじゃん。

おかげで、もっと近く感じられるようになったわ。
今度あったらハグしよ❤️

そして、今日はその決戦のお相手は「体調不良」とかで欠席!
まさか悪口言われてる彼女は元気はつらつでやりたいことやってる。

先程、わたしと似た感覚の女性から、ちょっとミーティングするからとわたしは退席し、「彼女は必要な人だとわたしは思ってる」ことを託した。

登場女性はわたしを入れて4人ね(笑)

むっず。

舞台調に書けばいいのか?
実在することはなかなか書きにくいね(笑)

信頼の女性には「人を人として見ることは尊重なのだ」と短く伝えて置いた。


この団体の行く末、、、

いゃ、自給を依存しまくってる日本は沈没に向かっているのかも知れないな。


しかし、今日の講演で「目的のズレ」がはっきりしたねー。

あ、遅いランチ

美味かった。
これも遺伝子組み換えか。。。
孫の代に発現するとかさ。。。

調和の調和。
急がねば。。。

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