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本日「膝さん」快調です🌟わたしは今「凪」を感じている。

雲の上に出たのかー。
平定だ。

本気で「どっちでもいい」になり、
全ては波動の波の中にいて、そのものなんだと腑に落ちた。

なんとなく徒然に書いた備忘録は上の記事。
意味不明だろうな。
ほぼ独り言、だとしてもわたし的にはこう言う呟きものが一番いい感じなのだ。

晴れる前のもや霧状態で紡ぐ言葉だからさ。

人の理解なんてわたしがコントロールできるもんじゃないからね、そんなところは狙わない。
ってか「狙わないのがいいんです」。

狙えない言い訳ですかね(笑)

毎朝、わんことの散歩はわたしの瞑想タイム。


白をよしとし
黒を悪とする。
そして、常に白を追い黒をどこかに押しやり見ないように箱に入れる。

こんなことをしてきたなあって。
今、大きく振り返って見ると、その箱の中にいながらやってる(笑)

白があって黒がある。
違う波を持っているから「在り続けられる」。
白がなければ黒もない。

裏があるから表がある。
表がなければ裏もない。

あなたを思うからわたしの中に「在り続ける」
わたしが「在る」のはあなたが思ってくれるから。

わたしは何を追って?
「夢」なんてないのに、ないのはおかしいんだって思い込んで、夢を探してきたのかも🙄

どんな状態
何を持っているから
それを「幸せ」の定義にしたのか?

両手にリードを持って、わんこ達に引かれながら、、、、。
樹々や花々の中を歩く。

嗚呼、今日は「右脚さん快調だ💖」って言葉になった。

あれ、さんつけた。
あ、、、
そっか、全部「さん」だわ。
細胞さん、ありがとう!!
となった瞬間だった。

全部「在る」じゃん。
そして、現況はわたしが望んだことだらけじゃないか!

本当に叶っているじゃないか!!

この程度?
とか言われそうかしら?

そう!
わたしにとっての幸せは
この程度なのだ!!
もっと望んでいいんだって言う人いっぱいいるけど、まず「今を知る」ことからなんだってね。

ま、それは置いといて。

「こうだから、いい」
「あーだから、だめ」

「白だから、いい」
「黒だから、だめ」

と、どちらかをよしとしその一方を無かったかのように扱うことに執着していたのだ。

そりゃ「価値」と「無価値」の沼に落ちるわな。

沼の底でも
沼の上でも、どっちも在り。

音の波です。
上も下も天と地もない。
それで一つなんだよ。

さらにさらに「夢」なんぞなくなった笑

今、全て叶っているからさ。
願うことも
望ことも、なんもない。

打ち消しあっていたのだよね。
多分、特性なんじゃないかしら。
だから、平定なんだよ。
コロナの世界にもいない笑

わたしは今「凪」を感じている。
そもそもそうだったこともしっかり
思い出した。

とは言え
何にも変わらないよ🤭

*東大阪ふれあい祭りの花火が建物の隙間からちらっと見えた図。
わからんよねー(笑)
音だけ楽しみましたとさ🎆

*「自覚」に至りたい方は
パンダ🐼さんのnoteをオススメします🌟

おかげさまです❤️

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