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今日を生きた。どっちも抱きしめる。それが心地いいのだもの。

自分が思うことに正直に、どんどんと正直に。
真っ直ぐ「決める」。

責任も救いもない、血の通わないことはすっぱり辞める。
何をどう言われようと気にならない。

無責任だ?
自分勝手だ?

みんな「自分のことしか考えてない」のが事実。

無責任とか自分勝手とか「自分が勝手に思っているだけ」なのだ。

そんなものも蹴散らせ。

妄想なのだよ。
幻想。

その妄想を抱かせている「わたし」を「知る」こと。

何故それを必要としているのか?

わたしのなかのわたしに問う。
出た答えはそのまま「ふーん」。

いつまで「外」をあるようにしていても「わたし」の声は聞こえない。

「ただ、自分が素直に思うことを粛々とすること」を「する」と決めるだけで、余計なことは現れなくなる。

迷子になっていたかったから。
遊んでもらっていたかったから。

浮いたり
沈んだり、も、するだろう。

だとしても
一旦この境地にきたら
もう、戻ることは、ないな。


歯車で
ネジで、全然オッケ。

だってそうだもの(笑)
全部の中の一部。
一部が集まって全部。
一部がなくては全部は、ないし
全部を思わなければ、一部も、ない。


「あなたの思い」が「わたし」を存在させる、なんて素敵な響きでしょう。

地球上の生き物全ては
必ず水と炭素に還る。
そもそも全ては「水」なのだ。

「毎朝」と書いたが、、、
いやいや「毎瞬間」だよね。
水に触れない瞬間はないもの。

わたしそのものが水なのだから。
常に常に在り続けている「わたし」という「水」にKissだよ。

抱きしめるよりも
大好きな気持ちはKissになる。

珈琲を飲む時も Kiss
お茶を飲む時も Kiss
顔を洗う時も Kiss
お皿を洗う時も Kiss
お風呂に浸かった時も Kiss

なんて、愛おしいのか。。。
あんなにも水が怖かったのに。

水を総べるものが世界を総べる。
そう湧いてきてからもう何年だろうか。

やっぱり
これからも
自分から出る水は美しく。
余計なものは使わずに
水は水で
必ず還ってるからさ。

わたしの記憶を呼び覚ますには
水の記憶に助けてもらおう。
全ては水なのだ。
忘れている場合ではないのだよ(笑)

今日も
たくさんのお仕事が捗った。
自分に素直に生きるって
とっても捗るね。

手伝ってーも簡単に言えちゃうし(笑)

もっともっと
シンプルに
研ぎ澄まそ。

白も黒も
0も100も
上も下も
悪も善も

全部二つで一つ。
偏るのが違和感。

そー、わたしの最大の違和感がそれだ!
「偏り」が見えた時、心が切れる。


思いのままに
今日を生きた。

タイガースのびっくり今日の負けに乾杯🥂
明日、また応援するさ!
勝ちも負けも
価値も無価値も
ご機嫌も不機嫌も

どっちも抱きしめる。
それが心地いいのだもの。

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