【なぜ傷ついた側が自分を改めなければならないのでしょうか。】というお悩み。(長文)
音信不通癖のある彼や、回避彼との関係で
我慢や、気を遣う付き合い方を重ねる中で、
彼らの、悪気ない(悪気がなければ良いわけではありませんが)
雑扱いに悩む方が少なくありません。
様々な記事に
<彼に好かれるためには、軽いエネルギーでキラキラを連想させる>
<彼が会いたくなるような私になるといい>と多く書かれている中でも、
なぜ女性側がいつもいつも、
思考や生い立ちからくるマインドの修正から入って、
男に選んでもらう、とか
好かれる女性になることがゴールになるのか?
疑問に思ったり、葛藤する方も多いことでしょう。
相手に心ないことをしてしまう
音信不通癖のある彼や、回避の彼は、
「そういう人だから仕方ない」
「人は変えられないから自分が変わろう」で、
彼らがに変わる機会がない不公平さ。
女性ばかりが「男性に選んでもらえる私になる」という構図と、
「ありのままの私を認めよう、好きになろう」
というアドバイスに矛盾を感じてしまう。。
向き合うのが苦手な彼らは、
それこそ、ありのままで許され、
我慢に我慢を重ねて怒りを出した女性側が
変わらなければならない…なんて
なぜ傷ついた側が、いったん自分を見つめなおし、
自分を改めなければならないのか、納得がいかない!
という声もよく聴きます。
自分を認め愛したいのに、
自分が責められているように感じてしまいますよね。
ありのままでは彼に選ばれないと言われているようで、
心が苦しい・・・
蔑ろにされたと感じるのは、かまってちゃんなのか・・・
なぜ復縁メソッドに
男側がなにも痛手を喰らわない理論が、横行しているのか?
男性側に努力は必要ないのか。について回答していきます。
さて、
音信不通癖のある彼や、回避彼が一番欲しいものは
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