お久しぶりです、こんばんは。しおです。 私は何者でもなく 東京のとある大学に通う、ただの大学生です。 本日は少し砕けますが、 いわゆる「沼体質」な男の子に出会ってしまったので 女の子の共感を得たい 男の子には自分を振り返ってみて欲しい という、 誰かにとってはどうでも良い願望のもと 執筆をしています。 まず、「沼」とは何か？ 簡単に言えば、他を忘れ夢中になってしまう、抜け出せない魅力を持っている人のことを 沼ってしまう人 と解釈しています。 私は大学の授業で、この沼体質
こんにちは。しおです。 私は何者でもなく 東京のとある大学に通う、ただの大学生です。 本日は 肺がんが見つかった 大好きなじいじに向けて言葉を綴ろうと思います。 私のじいじは温厚で優しい人です。 でも、母が言うには お堅い、真面目な、頑固な人だといいます。 私はその姿をあまり知らないから、 孫には特別優しいのかもしれません。 私はじいじの入れるコーヒーが大好きです。 というより、 朝早くからコーヒーを入れて飲んでいるじいじの姿が好きだと言った方が正しいかもしれません。
こんばんは。しおです。 私は何者でもなく 東京のとある大学に通う、ただの大学生です。 前回は自己肯定の見つけ方について 書かせていただきました。 今回は、小学校、中学校、高校での いじめを受けていると感じる子 学校に行きにくい子 そして、 子供が学校に行かないと言って困っている親御さん に向けて 少しでも前向きになっていただけるような言葉を綴ろうと思います。 これを書くことはただの偽善だろう、と 何度も試しては諦めてきました。 しかし、自分の想いを書くこと。 その想い
こんにちは、しおです。 私は何物でもなく 東京のとある大学に通う、ただの大学生です。 そんな私ですが、今日、 私の人生の真髄とも言える「自己肯定」の見つけ方について執筆していこうかと思います。 自分をネガティブに捉えてしまう人が 少しでも自信を持ってもらえますように。 そのような気持ちで執筆しています。 [そもそも自己肯定とは何なのか] みなさんも「自己肯定感」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思います。 要は、ありのままの自分を肯定し、好意的に受け止める とい
