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第247回、浴槽の排水装置の様々な商品化案を出してみた

ここしばらく、とりつかれたように浴槽の排水装置の想像をしている自分ですが、様々な商品化案が思い浮かんでいるので、紹介したいと思います。

まず水中浮遊式の初号機タイプでは、クラゲ型の物を紹介しましたが、その他にも水中に浮かぶ、蓮の花型等もインテリア性があって、かなりいいのではないかと考えています。基本的に、水中に浮かぶ物なら何でもいけるのでクジラ型の排水装置で、口に入って来るお湯を排水しながら、排水時の水力を動力源にして、潮吹きに見立てた噴水ギミックを組み込んだ、玩具のような機器も実現可能なのではないかと思っています。

次に縦筒型の二号機タイプですが、構造が単純な分、素材を透明なプラスティック製にする事で、排水装置その物を目立たなくさせる事も出来るので、特にインテリア性や遊具的な要素を必要としないで、純粋に排水機能だけを求める客層に、有効な商品になるのではないかと思っています。

次に吸盤固定式の三号機タイプですが、カバの水飲み型排水装置以外にも、ゴジラ-1.0で、ゴジラが海面に顔だけを出して、口に海水を流し込みながら船を追いかけるシーンが話題となっていたので、ゴジラ型排水装置なんかは今だと十分に話題性を持たせる事が出来るのではないかと思いました。
水中機雷に見立てたボールの玩具をオプションに付ける事で、映画さながらに、ゴジラの口に機雷が吸い込まれるシーンを再現させる事も出来、三号機タイプは、子供が入浴しながら楽しめる玩具的な位置づけの商品展開をしていけるのではないかと考えています。

次にシャワーヘッド型の四号機タイプですが、シャワーヘッドの代わりに、細かい吸水穴の付いた柔らかくて平たい素材の物を取り付ける事で、それを腹部や脚部等の身体にあてがう事で、排水時の吸水効果で、身体の接触面にマッサージ効果をもたらす事が出来るのではないかと思っています。
実際にマッサージ効果が得られるのかは、今の所は何とも言えないですが、身体面に絶えず排水による水の流れが発生をするので、かなり気持ちのいい感覚を味わう事が出来るのではないかとは考えています。

そして最後に大人の遊具型の五号機タイプですが、前回男性用のテ〇ガ仕様を紹介しましたが、女性用にペ〇スタイプの物も考えていて、これを膣内に挿入をする事で、膣の中で排水作用による水の流れと吸水効果が発生して、これは全くの想像でしかないのですが、恐らく相当な快感を得る事が出来るのではないかと考えているのです。
自分は男なので、残念ながらこれが製品化される事があっても、その感覚を実際に味わう事は出来ませんが、自分が女性だったら絶対に試してみたいと思うような魅力を男ながらに感じています。
もちろん医学的な安全性等を、十分に検証する必要はあるかと思いますが、これがもし実現した場合、ペ〇ス型オナニー器具の革新的な商品になり得る可能性もあるのではないでしょうか?


ここまで読まれた方は、これらの浴槽排水器具の品々についてどう思われたでしょうか?こんなの必要ないし商品になる訳ないと思われたでしょうか?
それともお店で売っていたら、買ってみたいと思われたでしょうか?

今回紹介したこれらの物は、一つとしてまだ世の中に存在しない想像の産物ばかりですが、これらのアイデアがもし実際に商品化をされる事があれば、利益を見込む事は、十分に出来るのではないかと自分は考えています。

なぜそのアイデアの売り込みを企業にしないで、ブログで公表するのか?
それはブログで公表して興味を持たれない程度の物なら、所詮は商品になり得ないと思うからです。もしこの文章を見た人の誰も欲しいと思う人がいないのであれば、残念ながらやはり机上の空論でしかないのかもしれません。

しかし少しでも、面白そう商品になったらいいかもねと思ってくれる人達がいるのならば、商品化に向けた行動を起こせればとも思っています。

実の所、こうしてアイデアを公表する事で、商品化に向けてひとかみをしてくれる人が現れる事を、期待している所もあったりします。
その位の魅力を感じさせられなければ、商品にはなり得ないでしょうから。

どの様な形でも構いません、そのアイデア面白そう、商品化に向けて自分もひとかみしたいと思う方がおられましたら、ご連絡をお待ちしています。

こんなお風呂があったら、うらやましい限りの、家庭用?露天風呂が生成されました。
自分もした事がありますが水面浮遊式の照明器具は、かなりリラクゼーション効果が得られます。
浴槽の形状がおかしな事になっていますが、蓮の花の形をした浮遊式の間接照明器具になります。
これにパイプを繋げて、排水機能を持たせるのが、初号機の水中浮遊式排水装置なのです。
何度挑戦しても、三号機のタイプの、ゴジラ型排水装置は、生成できませんでした。
AIは、存在しない物を想像させるのは、やはり苦手なようです。
ゴジラの玩具が、入浴を楽しんでいるだけの画像となってしまいました。

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