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第244回、水位調節器を大人の遊具に昇華させてみた

これまで三回に渡って紹介をして来た風呂のお湯の水位調節器ですが、自分の頭の中では、進化がどんどん加速して止まらなくなっています。
もはやこれは覚醒状態に入ったと言ってもいいのではないかと思う程です。

前回、四号機のシャワーヘッド型排水装置までをお伝えしたと思いますが、これが五号機へと進化をして、大人の遊具、すなわちオナニー機器にまで
昇華をしているのです。

もはや水位調節器とは全く関係のない方向へと、進化を遂げてしまっている五号機ですが、初号機を考案した時には、自分でも思ってもない事でした。

ここからは、大人の会話になります。
10歳以下のよいこは、読まない様にしてくださいね。
(最初から、誰も読んでないわっ)

ぶっちゃけた話、皆様は入浴時に、シャワーヘッドから放出される水圧を、陰部にあてた事があるでしょうか?もちろん身体を洗う目的以外でです。
ぶっちゃけ、オナニー用途としてです。
自分は当然あります。一説によるとシャワーオナニーは男性より女性の方がしている人が多いようです。その理由は明確です。
シャワーの水圧が、愛撫の感覚に近い物があるからです。

これは大人の話ではありますが、卑猥な話ではありません。
オナニーは、人が行う当然の生理現象であり、自分はこれを卑猥行為だとは一切考えていません。そう考える風潮に異を唱えたいくらいです。

大人の遊具を除いて、シャワーヘッドオナニーは、家庭で行えうる最高位の快楽を得られる手段だと思うのですが、構造上味わえない感覚もあります。
それは陰部を吸われる感覚です。これは仕方のない事ではあります。
シャワーは水を放出する器具なのです。吸う機能は持ち合わせていません。
シャワーヘッドに限らず、身の回りで吸う機能を持っている装置は、掃除機くらいしかありません。あるいは掃除機を使ってその吸引感覚でオナニーをした事がある人はいるかもしれませんが、当然の事ながら、入浴をしながらこの吸引感覚を味わう事は出来ません。

しかしその感覚が味わえる、実現しうる可能性を秘めた器具があるのです。
もうおわかりでしょう。そうです四号機のシャワーヘッド型排水装置です。
これを陰部にあてがえば、排水される際の吸水効果で、陰部を吸われている感覚が味わえるのではないかと思うのです。

ただこれだけだと、ただ四号機を使ってオナニーをしているにすぎません。
自分はヘッドの形状を、よりオナニー用途に特化した物にする事で、完璧な浴槽専用 吸水式 愛撫型 オナニー装置を作り上げられると思ったのです。
名付けて、吸水 愛撫 先器(キュウスイ アイブ サキ)です。

女性用と男性用で形状も異なる物にして、男性用では、テ〇ガの先端に排水装置を繋げる事で、従来のテン〇よりも、より吸われる感覚を増させる事が出来るのではないかと思っています。

原理上、入浴時にしか使用が出来ませんが、長いオナニー器具の歴史でも、ここまで吸引感覚を再現できる物はないと思うので、実現をすれば、恐らく相当画期的な物になるのではないかと考えています。

自分は今、自分の覚醒状態が、怖くさえ感じています。
この発明で、一発あてられるのではないかと思っているくらいです。
これは全て、自分の妄想にすぎないでしょうか?
これらは世間的に、全く需要のない物でしょうか?
皆様は一連の排水装置の事を、ぶっちゃけどう思われるでしょうか?

今回も、本筋とは関係のないAI生成画像になりますが、お楽しみください。

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