第358回、クラゲと少女を生成してみた その8
最後に紹介をするのは、自分が一番気に入っている、yayoi_mixという生成モデルです。
リアルでありながら、適度な萌え要素を備えている、自分にとって理想的なモデルなのですが、ただ画像がリアル過ぎて、僅かな生成ミスにも違和感が生じる、扱うのが難しいモデルでもあります。
まとめ
今回の企画は、いかがだったでしょうか?
自分は今、最後に紹介をした、yayoi_mixという生成モデルにはまっていて、販売の為というよりは、自分の欲求を満たす為に、画像の生成をしているのですが、はたして購入をされる程の需要があるのか、不安を感じています。
画像がリアル過ぎて、他の生成モデルに比べて、画像の修正が格段に難しいという問題もあります。
趣味で楽しむ分には、十分に魅力のあるモデルなのですが、販売用途としてAI画像生成をしていく上で、自分が目指している方向性は正しいのか、よくわからなくなっています。
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