２０２４年 ２月１１日（日）

今日の景色…

〈気になる記事・後半…〉

「行き当たりばったりじゃダメなんだよ」城彰二が森保監督の解任論に異議！「続投で行くんだから、信じなきゃいけない」

（記事全文…）

元日本代表FWの城彰二氏が２月10日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。日本代表の森保一監督の解任論に異を唱えた。

カタールで開催されたアジアカップで、日本代表はグループDを２位通過すると、ラウンド16でバーレーンを３－１で下したものの、準々決勝でイランに１－２で敗れた。 　

不本意な結果に終わったが、大会後に日本サッカー協会（JFA）の田嶋幸三会長は、森保監督の進退問題に発展する可能性を明確に否定したという。 　

指揮官の続投について、城氏は「契約しているでしょ」と、当然だという見解を示す。

「負けたとしても、継続で行くという話し合いが組織でされていたかもしれない。『森保さんは全然ダメだった』『解任だ』『じゃあ次の監督はどうするの』って、行き当たりばったりじゃダメなんだよ。二次政権を信じて、積み重ねていきましょうという流れが、組織のなかで話し合いが行なわれているんだよ、きっと」 　

そして、番組スタッフによる田嶋会長のトップダウンでの決定ではないかという意見に、「会長は、ただ自分の思いだけで『よし』というのは絶対にない。大きな組織だから」と反論する。

また、メディアも含めて「『解任だ』『このまま続投して良いのか』とか、そっちに行っちゃう」と指摘。「決めたのは協会。森保さんの続投で行くんだから、信じなきゃいけない」と主張した。 　

そのうえで、世界的な名将のアドバイザーとしての招へいを提案。森保監督には、戦術の改良を期待した。

👉少し前まではずっと…
かなり辛口に森保ジャパンやJFAへの批判を繰り返して来た城氏でしたが、ここに来てどうしちゃったのでしょうか…。
えらくおとなしくなって、アンチ撤回の方向に…。
何かJFAから良い話しでもあったのでしょうか…。
次期新会長が就任した暁には…
何かJFAの役員にでも抜擢される予定でもあるのでしょうか…。
ちょっとそこのところ気になりますね〜

まあそれはさておき…
この城氏の今回の記事の最後の部分に注目です…。

森保ジャパンの戦術的な改良のための…

『世界的な名将のアドバイザー招へい』

わたしもこれには大賛成です…。
監督はあくまでも森保監督で…。

“アドバイザー”という手がありましたね〜

そしてそこで…
我が日本代表キャプテン遠藤航選手に“重要な役割”をピッチ外でもうひとつ務めて頂きたい…。
『スカウト』としての役割を…。

今シーズンでリバプール監督を退任することが決まっているクロップ監督…。
そのクロップ監督を…
我が日本代表のアドバイザーにスカウトして頂きたい…。
このタイミングはまたとないチャンス…。

監督としてではなくアドバイザーとして…
十分に休暇をとって頂きながら、クロップさんの都合タイミングとそのやり方で、日本代表チームの監督や戦術的なこと、そして選手たちに対する様々なアドバイスをして頂けないものか…。
それに対してなら…
もちろんJFAもそこそこのお金も用意するのではないでしょうか…。
このやり方体制であれば…
一過性のもので終わることなく、ちゃんと日本の今後にも積み重ねられる糧にすることが出来るのではないでしょうか…。
大賛成です…

もしかして…
もうそんな秘策を考え…
JFAは遠藤航選手を通してお願いしている…？
もしかして…
そのために…
このタイミングでリバプールを退任することに…？

想像は尽きませんが…
もしかしてもしかする…？

そんなことを期待するわたしです〜

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…

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