サッカー戦術

【マッチレビュー】J1第26節 鹿島アントラーズvsFC東京

【スタメン】

【前半】

CKから先制点!ブエノ!!

・1位、2位対決

・4-4-2同士の対戦

という堅い試合が予想されたなかで、重要なセットプレー。

よく、

鹿島のCB+セットプレーでの得点+優勝

の3点セットで語られがちですが、しっかり分析していきたいと思います。

まず、試合の1本目のセットプレーが意味することを整理します。

主に

・スカウティング→対策 の実行が反映され

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鹿島 vs アトレチコ・ナショナル in CWC 2016 (鹿島アントラーズ戦術分析 簡略版 part.1)

日本で開催された2016年クラブ・ワールドカップです。日本は開催国枠でJ1リーグを制した鹿島アントラーズが参加しました。この年は2ステージ制でした。鹿島の状態は満身創痍尚且つ高い集中力を誇っていました。結局、準優勝に終わってしまいましたが、鹿島の第2戦目の試合を振り返りたいと思います。

You Tube にFIFA TVのプログラムがあります。 クリックすると試合のダイジェスト画像が観れますよ。

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「弱い」バルセロナ、本当の力。(前編)

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私は16年クレだが、「バルセロナは強い」という考えでいるファンは、そろそろ認識を改めた方がいい。

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【マッチレビュー】 J1第25節 清水エスパルス VS 鹿島アントラーズ

【スタメン】

ターンオーバーと言われがちですが、もはや代わりとは言いくるめられないメンバーとなりました。補強により、層に厚みがでましたね。このままのメンバーを怪我無く、維持することができれば1週間、1か月単位でメンバーを考えることができます。

また、現状の核となる選手は

スンテ、犬飼、三竿、セルジーニョ、白崎、土居

でマネジメントしていると考えます。

【試合の流れ】

前半 

15分 

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ツイッターで自分なりに反響があったシリーズ(またはお気に入り)

ちょっと備忘録的に過去を振り返りやすくするためにまとめ

■原理原則について

■各カテゴリーで指導する原則

■後方で作った優位を前線に届けることで相手DFの背後に優位を作る

■ナイトパス

■ショートパス主体で崩したいチームが「ラストのところでなんか上手くいかない」っていうのはこういうことでは?とその解決案

■フットサルとサッカーのスペース

■立見観戦の心得

■フィールド画像

終わり

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【サッカーの見方】 ライン間に何人入れているか?

最近サッカーを見ていて、「こういうところを注目して見てもいいかも」と思うことがある。

それがタイトルにある「ライン間に何人入れているか」だ。

ここで言う「ライン間」は「相手MFラインとDFラインの間」のこと。

”後方でボールを繋ぐとろこからスタートする攻撃の時”に、このライン間に攻撃の選手を何人入れているかが見るべきところ。
(いわゆるビルドアップやチャンスメイクというシーンでのこと。ボール

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押し込んだその先を。深化している永井ヴェルディ。圧倒して勝つために必要なもう一歩。

ボール支配率は68%と圧倒した。ところが、シュート数はヴェルディの7本に対して、山形は13本と倍近くのシュートを放たれ、山形は何度も決定機を迎えた。ボールを持てどもチャンスを作れないヴェルディに対し、その裏にある広大なスペースを突き効果的なカウンターを繰り出すという構図。この内容に対し、不満に思う方たちも多いかもしれない。しかし、筆者はそうは思わない。確かに、シュートはもう少し打てたかもしれない。

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「優勝争い直前、最後の特別レッスン」

明治安田生命J1リーグ 第24節 G大阪戦

前節、したたかに大分から勝ち点3を奪った鹿島。順位も2位に浮上し、ホームで迎えるG大阪に対して「さくっと」勝ちたかったのが本音ではないでしょうか?(笑)

ただ、冷静にみてこのまま全勝するのは現実的ではないですし、新加入の選手の勢いで駆け上がってきた鹿島にとっては終盤戦に向けて1度原点に帰るタイミングなのかもしれません。

<スタメン>

<鹿島>

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「J1月間最優秀監督の手腕!!」明治安田生命J1リーグ 第23節大分戦

パダワンです!今節は開幕戦で屈辱的敗戦を喫した大分との対戦でした。開幕当時と比べると大分も多少の変化はしましたが、それ以上に鹿島がメンバー的にも戦い方的にも大幅にアップデートを重ねたのかなと思います。

いつも読んで頂いている僕のブログですが、僕自身もレポートの仕方をアップデートしていこうと考えています。一見、一貫性の無いように感じるかもしれませんがご了承ください。

■スタメン

<鹿島>

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さあどうなるvsモンテディオ山形。敵はリスクを冒さず、堅実に。試合は我慢比べの様相か。

自動昇格圏内である2位との勝ち点は14にまで広がった。正直、自動昇格圏内に食い込むのはかなり厳しくなったのが現実だ。一方、プレーオフ圏内である6位との勝ち点差は8とまだ辛うじて挽回することができる位置につけている。今節、味スタで迎え撃つのは4位につけているモンテディオ山形であり、上位陣との勝ち点差を縮めるチャンスである。そんなプレーオフ進出へ絶対に負けられない試合を徹底分析する。

1. 直近5試

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