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ネタがないからではなく、ありすぎて書けなかった〜

今日でnoteが続いて4日目。


今月はわたし書きたいんです。

言語化に力を入れようとしているのは、
とあるコミュニティの宿題でもあります。


それ以上に、書いた先に何があるのか感じてみたい。

という想いがあります。



今日は、何を書こうかな~と、
朝からぼんやり考えています。

夕方に書くリズムができてきた最近。
家事や仕事の合間でネタ探しをしています。

そうしていると、浮かんでくるんですね。

驚きです!


「書くことがないから、書くのは難しい」
と思っていたからです。

提供できるような知識もないし
アピールできるようなかっこいいこともない

書けないー!


でも、周りをみたり、自分をみたりすると
案外あるんだなと気付きました。

今日は子どもの送迎をしている車中で浮かびました。
運転しながら、頭の中で深掘りしていく感じ。

自分と話していくと、気づきが出てきます。
子どもが話すように止まりません。

話が枝葉にいったり、戻ってきたり、いそがしいです。笑



あ!
私は、書くことがなくて書けないのではない。
ありすぎてまとめることができないだと思いました。

整理する力が足りないようです。

しかも、膨大な情報をおしゃれな文章にしたいという見栄があります。
味のある文章に憧れがあります。


どうしたらおしゃれになるかを考えて、やってみる。
でも、できない。
時間はかかるのに、書けません。

書けないから諦める。
これでは書くことが嫌になる、と納得しました。



今、自分のくせを見直している真っ最中です。
文章に味を出さないように意識しています。

カタコトの日本語を使っているみたいで、おもしろいです。

読んでくれる方に、伝わっているのか不安もあります。

幼稚な文章で恥ずかしいと思う気持ちもあります。



でも、
おしゃれにしようと頑張る必要がないのは、気持ちが楽です。

余計なことを考えず、書く。
削ぎ落として、言いたいことだけを書く。

おしゃれにしたい、味をだしたいという気持ちが
書くことを避ける理由なら、それをやめてみる。

シンプル。笑


実際に、前よりも書けるようになりました。
(伝わる文章かどうかは横に置かせてもらって)

ごまかす文言を使わないから
素直な気持ちを出せています。

おしゃれさよりも、書きたいことを書く。
これからも意識していきます!

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