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餃子は偏食の子供の救世主かもしれない

次女「パパちゃん、ふりかけをかけてください」

次女は白米にふりかけが主食である・・・

おかずはほとんど食べない。

どうしてこれで成長していくのが謎。

白米以外でよく食べるのは

粉もの、揚げ物

これらがメニューの時に肉や野菜を摂取。

でも、粉ものや揚げ物ばかりはそれはそれで良くない気がする・・・。

そこに現れたのが

餃子!偏食の次女のもとにやってきた救世主

野菜も入れることが出来て

粉ものでもないし、揚げ物でもない

普通の餃子とは違う

ニラは入っていない。

それを餃子と呼ぶのかどうかはわからないけれど

でも野菜と肉を食べてもらえるならなんでもいい!

さらに我が家の餃子は

棒餃子【理由は子供たちが手伝えるように】

包まない!巻くだけで簡単!

だから、小さな子供でもお手伝いが可能。

お手伝いすることで、少し苦手な野菜が入ってたとしても食べてくれる可能性があがる!

入ってるものは一般的な餃子とは違うけれど

子供が食べられる美味しい餃子

入っているものは

豚ひき肉
白菜かキャベツ
大葉(ニラの代わり)
春雨
にんにく
しょうがチューブ 少な目
にんにくチューブ 少な目
酒・醤油・砂糖

もとは以下のリンクのものらしい。

ちなみに私は大葉を入れておけば満足するチョロい男である。

そして気づく

餃子の皮って粉ものじゃないのか?

たしか、材料は小麦粉・・・

見なかったことにしよう。

何はともあれ、そうしたパートナーの努力の積み重ねで

次女は普段の食事でも3mmくらいに切った白菜やブロッコリーを一口食べれるようになった

まだまだ先は長そうです。

餃子は偏食の子供の救世主かもしれない:まとめ

ここまで読んでいただき

餃子って中になんでも入れられるので、野菜やお肉を食べさせるのにおすすめです。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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