光る君へ 第5話
今回の大河ドラマ、我が家は全員で観るようにしています。
日曜日は少し早めに晩御飯を食べ、お風呂に入り、子どもたちの歯磨き・仕上げ磨きを済ませます。
昨日は、テレビの前のラグ&クッションコーナーに家族5人が集合し、横に並びながらオープニングを迎えました。
次男(3歳)
→昼寝をしなかったため、睡魔に襲われました。
妻の横ですやすやおやすみ。
長男(6歳)
→じっと画面を見つめる。
話の内容は分かっていない…と思うけど、付き合ってくれています。
長女(8歳)
→話の内容は少しわかると思われる。
しかし、途中で変なところが気になってしまう。
👧:「おなごって?」
👨:「女性のことを言うんだよ、」
👧:「じゃあ男性のことは?」
👨:「ん…おとこ、かな…?」
👧:「えー、それそのままじゃん。」
👨:「そこが気になったんだね。」
👧:「疑問に思ったのでありまする。」
すっかり世界観を楽しんでいます。
妻(??歳)
→NHKの攻めた演出が印象に残る…
第5話のラストシーンから自習の予告の場面
娘・妻・私
「早く次の話観たいねーーーーー!!!!」
これで今週も頑張れるはず。
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