おいっす。VeaTaです。

お久しぶりです。約12日ぶりです。

もっと時間たっていたような気がしてたんだけど、思ったよりでした。

なんか「実は読んでるんだよ、VeaTaのnote。だから更新して…」みたいなことを数人から言われたんですよ。

すごい嬉しいですし、広まるのはありがたいんですけど…

ちょっと怖えよ…

そんな潜在的な読者がいたのか…って、ちょっとビビってます。

読んでるなら、スキをポチッといて…。

んで、前置き長くなりましたが本題です。

はじめて海外に行った時のお話です。

高校の時から、海外いきてぇ…やベェ…と野獣の如く思ってました。

それで、ついにはじめて海外旅行を3月に敢行。友達いなかったので1人でフラッとドイツとオランダにいきました。

なんで、ドイツとオランダだったのかというと…

オランダの場合は、まず僕が世界で1番好きな絵画がオランダの国立美術館に収蔵されていること。僕が世界で1番好きな洋服のブランドがオランダを本拠地としているので、その本場で買い物して本社を拝むこと。という２つの理由でした。

んで、ドイツは…

特に理由は無かった、テキトーです。

オランダ1カ国だけじゃ、つまんね〜な〜って思ってて、乗りたい航空会社も決まっていたので、その範囲内で安く楽しくオランダから近くって考えたら、まあドイツかって…感じで…

でも、そんなドイツいってみたら最高でした…

こんな感じで、旅行記をテキトーに更新していきます。しばしお付き合いを…