アイデアを言語化する。


おいっす。VeaTaです。


またnoteを放置していました。すいません。


謝ってるけど、果たしてこのnoteに謝るほどの需要があるのか甚だ疑問に思うのは僕だけですか?


んで、今日は「アイデアを言語化する」という話です。


ここで言うアイデアって言うのは特にコレだといった定義はありません。よく書店に並んでいるような高度なアイデア(これで起業するんや!みたいな)に限定したモノではなく、もう少し日常的なモノです。


履歴書に書くような自分のことや友達に自分の悩みや考えを聞いてもらう時などなど…


まあ、その辺は読んでる人自身が自らに置き換えて考えてもらえばいいと思います。


僕の場合はいまかなりコレで悩んでます。

ゼミでのディベートやプレゼンを考える時、新しくバイトを始めたりインターンやる時の面接とか…

自分の中の考え方、他人には負けないようなアイデアがある時、バイトで接客する時…、いますぐにでも簡潔に人に伝えて、共感を得たり議論を交わしたいと思った時にかなり遠回しな言い方や伝わりにくい方向になったりします。


原因はたくさんあると思いますし、なんとなくその解決方法もわかっていますが、じゃあ実際にそれが効果あるのか甚だ疑問です。


例えば、シンプルに語彙力が欠如しているとか

コレは個人的な考え方ですが、日常生活における語彙力の欠如とアカデミックな考え方やビジネス的な考え方における語彙力の欠如は、欠如の種類が違うと思います。

普通のサラリーマンと弁護士や医者では使う言葉と仕事の分野が大きく変わるはずです。

法律用語とか医学用語とかって言うじゃん…???

証言録取とか…臀部とか…


まあ臀部とかはただケツを学術的に言っただけに思えたりしますが…


仮に病気になって、医者から説明される時にケツがケツがって連呼されたらイヤじゃないですか


じゃあ、その専門的な語彙力の欠如を埋めるにはどうすればいいかって

そりゃ、まぁ、勉強だよね…


あとはよくイメトレやってます。風呂とか皿洗いとかしながらブツブツと…

客観的にみるとただのヤバい人です。


でも、それを恥ずかしがらずにやるしかないかなって思ったりなんかしちゃったりしてます。


もっと効果的なのは文章化、体型図化することだと思ったりまします。

そのためにnoteはじめたところもあるくらいです。


ってことで、もっと勉強します。



まずはケツじゃなくて、臀部って呼ぶところから始めます。



それでは…

とりあえず、どこかに寄付します