記事一覧
クラウドファンディングを振り返る。 〜社長・後藤大介インタビュー vol.2〜
Vnoteヴィアティン三重・後藤社長のインタビュー連載第二回目。
先日、2ヶ月半に渡って募集が行われていたクラウドファンディング《東員町スポーツ公園陸上競技場・改修費用協賛プロジェクト》が終わり、最終的に816万円・316名のご支援を頂きました。またクラウドファンディング以外でのご支援を合わせると1,052万円・341名(個人・法人含む)に達しました。
ちょうどコロナ禍の始まりと同時にスタート
noteを始める理由。 〜社長・後藤大介インタビュー vol.1〜
始まりましたヴィアティン三重・サッカー公式note(以下:ヴィアティンnote)!
まず最初の記事は、ヴィアティンnote編集部によるヴィアティン三重・後藤社長のインタビューです。
最初っから社長が登場か!という声が聞こえてきそうですが、noteを始めるにあたって、すでにヴィアティン三重をご存知なみなさんはもちろん、まだヴィアティン三重を知らない人にもヴィアティン三重を知ってもらいたい!ヴィア
ヴィアティン三重公式note始めます。
このたび、ヴィアティン三重・サッカー公式のnoteをスタートさせることになりました!
「noteってなに?」という方がいらっしゃるかと思いますが、note公式による説明は以下の通りです。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
機能や仕組みについてはnote公式の説明ページに詳しく
ヴィアティン三重・クラブプロフィール
ヴィアティン三重は、三重県を拠点に将来のJリーグ入りをめざして活動するサッカークラブです。
チーム名の由来
ヴィアティンとは、オランダ語で「14」の意味。
クラブ設立前に視察をしたオランダのような三世代が集まるスポーツコミュニティを実現するためにオランダ語で表現しています。
またオランダサッカーを象徴する世界的名選手であるヨハン・クライフ氏の背番号「14」でもあります。
現代サッカーに大