【セルフプロデュースをファッションに学ぶ】誰のためのファッションですか?
出かける予定があるので朝から執筆済ませてしまおうと張り切っていますYoshikiです。
天気が雨だし、早く出たいので、今日は短めに。
前々から書きたかった記事を一つ。
また音楽じゃないのかよ!って思われそうなこと書きますが、かなりアーティスト向けの記事になりますので、是非ご一読願いたい(あとは配信者なんかにも響くかも)
ファッションには二種類しかありません。
ドレスかカジュアルか、、、じゃなくて。
「人のためのファッション」か「自分のためのファッション」か。
基本的に着られている多くの服は、TPOに合わせたり、会う人、一緒に歩く人、生活する人に合わせたり…
「自分以外の誰か、または社会の不特定多数の人間のために選び着ている服」なんですよね。
自分のためのと言うのは、なりたい自分や見せたい自分、あるいは好きなものの詰め合わせなど、「誰のためでもなく自分のための服」。
自分の服はどちらでしょう?
どちらでもあれば最高ですね。
どちらでもないのは最悪です…。
さぁ、これを音楽に置き換えてみよう。
商業用音楽を作られる方はすでにお気づきかと思いますが、
「顧客受けする曲」と「自分のやりたい曲」
って別軸を持っていますよね。
それは悩みの種であったり、面白さであったり。
歌う人も、歌う曲を選ぶときに、
踊る人も、踊る曲や衣装を選ぶときに、
絵を描く人は、お題や、書き方に
他にもたくさん例はありますね。最たる例はやはり服装なのではないかと思いますが、この他様々なジャンルにおいてこのようなファッション的なところがある訳です。
この共有項を探すのに誰しも四苦八苦すると言う訳です。
「それらの核心的な、最大公約数的なところを見つけ育てていくのか?」
はたまた、
「ひたすら量を生み出して、最大公倍数的なところで勝負するのか?」
そう言う意味では、あなたの服選びの傾向は、もしかしたらあなたの音楽の傾向と近いのかもしれません。
まとめ。
あれ、いつもより短くてもいい記事書けたんじゃね?
(言わなければもっと良かったことはわかっている)
別にアパレル やっている訳じゃありませんが、ある日気づいたんですよ。
これめっちゃ勉強になるなと。
ちょっと本格的に学んでみるのもありかもしれない、
古着屋ボイストレーナー面白いんじゃね?ww
今日はここまで。
ありがとうございました〜よかったらフォロー&スキ好きお願いしますm(__)m
短くなったのでおまけを加えておきます。
超絶おもしろ楽器の動画です、本当にすごいので是非みて(笑)
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