とある麻雀プロの功績
全盛期の雁木の神野 矢倉しか無いと絶望感と遠さと硬さで優秀な穴熊と闘い
そんな固い穴熊を急戦で叩き斬るしか無いと
新石田流の変化から奇跡の受けの発見
パワー中飛車
時代は羽生善治だった
上を見上げて時代は終盤力だと叫ぶ声を聞いてた
四間飛車だった
皆、玉が当たらないから使ってた
角交換はしなかった
そんな事は絶対にしなかった
次の学年に行く時に角交換の季節だった
手紙だった
四段と言う階段には登るには遠いと言う過去に出す手紙だった
皆強い人は矢倉か穴熊か角換わりだった
アマ