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「街と珈琲屋」 珈琲花坂の一問一答
very very slow magazine vol.3 花坂さん特集の刊行を記念して開催したお話会「街と珈琲屋」。 後半の一問一答部分は、参加者のみなさんからご予約時にいただいた質問で成り立っています。 あの夜の思い出をみなさんにもシェア☕️ 【花坂さんへ一問一答】 ・どうやって珈琲で生活できるようになった? ・珈琲を淹れるときに考えていること ・お店を続けていくなかで大切にしていること ・これから独立する人へ贈る言葉 ・最近心が動いたこと ・日常生活で毎日続けていること/日々のルーティン ・自分を浄化するためにしていること ・おすすめの本 ・好きな食べもの ・大切にしているものごと ・仕事の流儀 by 花坂さん ・ご機嫌でいるためのマイルール ・今もDJしてるんですか? ・好きなことを仕事していてすごい ・インディペンデントな魂はいつから持っている? ・「満席です」ときっぱり言えるようになったきっかけ ・締めの挨拶 ・ひとりで営業するなかで身につけた技 締めの言葉で花坂さんが言っていた「余白を作って、暇でいてほしい」って、いいですよね。
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【読む】ゆっくり楽しく聴いて書いて生きる 2024年4月8日〜4月14日
「ゆっくり楽しく読んで聴く🌱」他に参加すると最後まで読めます
4月8日(月) -今朝も両方の扁桃腺が腫れている。病院は午後に行くとして、それまでにvol.3の出荷作業を全て終わらせたい。 先行予約にはいろんなパターンがある。 先着で花坂さんの珈琲豆付き(最大2袋まで) ・1部+豆1袋 ・2部+豆2袋 ・3部+豆2袋 ・5部+豆2袋 ・10部+豆2袋 豆なしのもの ・1部 ・3部 ・10部以上 郵便局にいくつかのパターンを持っていき、計量してもらう。切手とレターパックを購入すると1万4千円程になり、送料って大きいよなぁと。 商品だか
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