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人の共生について(#なおきメモ004)

夏だ。あつい☀️あつい夏🌻コロナとの共生がつづく記憶に残る夏🥇あつい🌡️ #なおきメモ

(書きたくなったのは、あつさの中でワクチン打っていたら、ひらめいたことがあったからだ💡)

ワクチンは1回目が終わって2回目待ちです。みんなの話を聞くと、2回目の副反応が怖い(39℃の熱🌡️はほんといやだなぁ。。。)
でも、ワクチン打っていたときに"ふ"と思いついたことがある。(発見・ひらめいた💡)

このところ、ダイバーシティ(多様な人々との共生)のことを考えていて、どうしたら上手くいくのかなあって、本を読みながら、断続的に、"ふ"ふ"ふ"と、ずーっと考えていました。
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★考えていた事
・自分のかわった(人と違う)個性はどうやったら、他者に苦痛なく持続的に受け入れてもらえるのだろうか?
・他者のかわった(人と違う)個性をどうやったら、自分が苦痛なく持続的に受け入れることができるのだろうか?
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メモ→「他者の靴を履く」ブレディみかこ著📖のエンパシー(共感)の話は良かったです!自己確立した上でのエンパシーが大事だと。

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★ひらめいた事
かわった誰かのことを自分の中にとりいれて、かわった誰かを自分の中に組み込むことで、ダイバーシティというのは、少しずつ形づくられていくと思った。そうワクチンのように
(かわった誰かを認めてあげましょう、認めてくださいということと思いがちだけど)
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ワクチンのことを考えていたら、そんなことを思った。こんなかわった私を受け入れてと悩むのであれば、先にかわった誰かを自分の中にひとつずつ受けいれていくことからスタートしようと思った。(そうワクチンのように。)

ダイバーシティは受動的な行為ではなく能動的な行為の積み重ねによって達成・持続できるのかもしれない。


自分が理解しにくい他者がいた場合、その人の心を想像力で理解して、心のワクチンをつくって自らに打つ。それを繰り返す。みんなで。ずっと。

異物を体内に取り込むのは怖い。でもそういう積み重ねでしか、大きな課題は解決しないのかもしれない。コミュニティ全体で相互理解(やさしさ)を進め、みんなでよろこび・共感し、感謝しあえたら、コロナとも人とも共生を達成できるのかもしれないな。

"人にやさしく、人のやさしさに感謝を"

心のワクチンの副反応でしばらくつらかった(心があつい🌡️)としても、それを乗り越えていきたいと思った。
(みんなのための最初の苦痛は"必要苦痛"なのでしょう。)

ただ、心のワクチンもコロナワクチンも打たない自由もある。そういう考え方・人もある・いるというところも、自分の中に心のワクチンとして取り込んでいこうと思った。いろんな人がいるのはおもしろいことだよ。だって、いろんな発見やひらめき💡があるでしょう。これはとっても楽しいことです😊

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