Facebookと評価経済の脅威

自分の名前と写真をFacebookに登録して利用しているユーザーは多いだろう。そして顔認証に関わる便利なサービスを様々提供しているが、個人情報と顔画像をデータとして保有することそのものがFacebookの存在目的である。

人工知能による監視社会

監視カメラのAI技術(正確には監視カメラが送信するクラウド上にAIは凄んでいる)に関するニュースは昨今で話題であり、これにより不審な動きをしている人物を見つけ出しアラートをあげることは可能となってきている。これにより万引きなどの抑止や犯罪予防を期待されているが、このAIカメラとFacebookによる個人と顔情報が組み合わさるとどうなるだろうか?

あなたがいかがわしい店に入ったのならば、それは認識され記録されるのである。もはやこの世にプライバシーは存在しない

この流れは評価経済システムにコミットされる

中国では、人民をジーマ信用による評価経済のシステム配下に置く計画がなされている。

我々は常に見られ、記録されている

我々は常に監視され、クラウド上で情報処理されデータベースに行動を記録されていると言っても過言ではない。

個人が特定されないためには彼らのように仮面を被って行動するしかないのである。
ただ、ここまでカメラが張り巡らされていると仮面を被る前まで映像を遡ることが可能なため、結局は意味がないのかもしれない。

軽トラを横転させた彼らも監視カメラの追跡によって、あっという間に個人を特定されてしまったのである。


光学迷彩

攻殻機動隊に登場する光学迷彩が登場するのはまだ遠い未来の話かもしれないが、AIの目を眩ませる方法はあるかもしれない。

原理は分からないが、AIにとってはなんでもトースターに見れてしまうステッカーが存在するようだ。

https://www.gizmodo.jp/2018/01/toaster-attack-sticker.html

これを応用した技術が登場すれば、我々はAIからの監視から逃れられるかもしれない。