秋のころろ

ゆっくりのんびり。。 心が向いたら あいましょう。

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はじめに。 ここでやっていく事について

 こんにちは。初めましての方や、そうじゃない方も 覗いてくれてありがとうです。 今とても重い腰を上げ、ようやくこうして文字を打ち、でも無糖のあったかぃミルクティーをゆっくり飲みながら 要領を得ず思いつくまま書き出しています。 人に読みやすい文を書く自信は微塵もありませんし、きっとあまり改善もしないでしょう。。 でも、これがぼくでわたしです。あきらめて覗いてくれる方だけ続きをご覧ください。。ペコリ  さて、人見知りを全力投球したところでこのページの題通り、今年や今後 ここN

    • 独りの目覚め

      (2016/4/21 記載した文を転載。振り返り用) ⚠️R18+ ⚠️DARK SOULSⅢの 多分な妄想を含んだ二次創作です カロル君の旅立ちのはじまり。 記憶が徐々に薄れていくことは 救い なのかなぁ。。 暖かい 「●●●…」 ……応えてくれない (どうして…?) 目を擦り身体を起き上がらせると、手元に青白く光る何かがあった 「これが、暖かいのか…」 (それじゃあ●●●は…?) 「どこ? 何処にいるんだ…?」 あれ? (俺は誰を探してるんだ…?)

      • calor(カロル)君

        (2016/3/24 記載した文を転載。振り返り用) ダクソ3を始めた日に作ったカロル君の最初期の設定。 大沼周辺にある太古からの呪術師の、自然の中に身を置く生活を守っている民族の一人 彼の民族には昔から枯木に似た色の髪を持つ人が生まれる(混沌の苗床の枯木色) 代々火にまつわる名を付ける風習から、calor:カロル(ラテン語で「熱」)という名前を付けられる 昔からの風習で草紋を顔に彫られており、その際左眼が濁り視力を失う 副葬品は主なきソウル 自分は火の失った

        • 彼と、彼の神のお話

          (2016/4/9 記載した文を転載。振り返り用) ⚠️R18+ ⚠️エログロ表現あり ⚠️Blood borneのネタバレあり! 巡り巡る中で でねくんが神さまとお話しながらフラフラする話。 どうしてあんな事を言ってしまったんだろう... (伝承の神様なんて何処にもいないと...もう解っているのに) 未だに僕は、それを支えにしているのかな... 「殺してくれ、もう 殺してくれ...」 患者達の嘆きと、そこに交じって響く水の滴る音 この部屋は磯臭い貝と血で

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        マガジン

        • 枯れ木と彼岸花の日記
          2本
        • 水色と青のノート
          5本

        記事

          青白い薬

          (2016.3.24 記載した文を転載。振り返り用) ⚠️R18+ ⚠️Blood borneに関するネタバレがあります! とある患者のひとり言をきっかけに でねくんがフラッシュバックする話。 「ここはずっと…青白いんだよ」 「…え?」 青白い… 薬の海。 沈められて、苦しくて、肌寒くて… 頭も掠れて何も考えられない。身体も遠くに行ってしまった様で、何をされているのかも分からなくて。 怖い こわい コワイ 心の中だけでなく、譫言(うわごと)のように発したかった

          僕は君の獣が眩しい

          ( 藍と緑の日記より。つぶやいたもの ) (2016.3.13より前に記載した文を転載。振り返り用) よそよそ様をみていたでねくんが こんなことも思ってたんだなぁ~と 遺し。 「僕は君の獣が眩しい」 主よ、彼の獣に焦がれる 罪深き私を誅してください。彼の育む人の生を見守り 灰より罪蘇るその日に涙を 慈悲を。 補足・ 多分彼は昔の自分は逃げ出す事と生きることを諦めたけど、オズ君は自分の手を汚してまで足掻いてここまで来た生への執着に強く憧れているんじゃないかと思ってる 

          僕は君の獣が眩しい

          でねくんの設定 ・ 最初期(みんなの狩人wiki 掲載文)

          (2016.3.13 記載した文を転載。振り返り用) 画像はBlood borneのSSより。 ⚠️R18+ ⚠️現在と少々変わった設定もあります ⚠️内容がBlood borneクリア済みの方向けです ネタバレに御注意ください! *デネディック ベネと呼ぶ者もいる。理由は下記の経歴にて。 |性別|男| |年齢|21| |所属|処刑隊,血の無きもの| |頭|なし,金のアルデオ,苗床| |胴体|聖歌装束,古狩人の装束| |手|処刑隊の手甲| |足|処刑隊のズ

          でねくんの設定 ・ 最初期(みんなの狩人wiki 掲載文)

          彼の杖について

          わたしは このデネディクトという彼に対して、この武器を大変気に入っている。 レジスタンス・ウェポン(RW)の杖の最終形。感情の中でも悉く負といえるモノの結晶を拾い集め、込めた上で輝く。 もともと心が壊れてから始まった、真っ白な彼が 枠組みだけでも善人(ヒト)を覚え。。 このエオルゼアに渡り。。 表情が、感情が目に見えて豊かになっていき。。 悲しみも、怒りも、恐怖も 言葉で形容できないほど喩えがたく激しい感情も 持てるようになったと。。 その証なのです。 チラリと寄り添って

          彼の杖について